今週は 天気の良い日が続いて ハチ達も元気いっぱいです
産卵もまだまだ旺盛 越冬時に1群1万匹くらいが理想なんで もう少し蜂数を増やしたい
そこで障害になるのが ハチに寄生するこのダニ
ミツバチの体表に寄生して体液を吸い弱体化させる嫌な奴 また各種病原体をばらまいて
蜂群を弱体化させます ミツバチ専用の駆除薬があるので そろそろ使用します
イチゴのハウスに花粉交配のために入れた群は まったくハチが飛びません
しーんとしてます 巣箱を開けてみると たくさんハチはいるのですが 出てこない・・
イチゴの花はたくさん咲き始めてるので まったなしの状態です
そこで栽培担当者が購入してみたのが これ クロマルハナバチです
巣門オープン
出てきました 体も大きく 羽音も大きい ミツバチと比べ存在感があります
巣箱を開けてから1日経った今日 元気に訪花してました
ただ イチゴの花に比べてハチが大きいので 綺麗な交配が出来ているかが不安なところ
ちゃんと花粉交配が出来ていないと いびつな形の奇形果になってしまいます
いろいろ調べた結果 ミツバチが飛ばない原因はこの屋根材にあるようです
ポリカの波板ですが 400nm以下の紫外線はカットするように作られているようです
ミツバチは360nm付近の紫外線を強く感じるようですが 波板で遮られているので
ミツバチの目には ハウス内は真っ暗 巣箱の位置も覚えられないため巣から出ないようです
これを解消するには屋根材を変えるしか手が無いようで・・
ハウス内で1匹も飛んでなかった2群を 外に出して30分 元気な出巣
紫外線は大事なのですね また1つ勉強になりました
そろそろ越冬に向けての準備に取り掛かります 貯蜜の少ない群には給餌をしたり
ダニ駆除やら防寒対策 来年のための巣箱作りや巣枠作り やる事盛りだくさんです