10年近く使ってきた車椅子です。
軽くて背もたれも畳めるため、車に載せるときに楽でとても重宝してきました。
ただ、チューブレスタイヤなので、路面の段差を直接拾ってしまうのが気になっていました。
ふと車椅子のタイヤをながめていて、ホイールにバルブ用らしき穴が開いているのを見つけました。
もしかして、空気入りのタイヤに交換できるのではないかと思いました。
タイヤの外径を測ってみると約490mmだったので、20インチタイヤのようです。
念のためにGPTに尋ねると、20インチでETRTO規格が406または451の可能性があるとのことでした。
さらにETRTO規格とは何かときくと、ビードシート径(BSD)、タイヤがリムにはまる部分の直径をmmで表したものと教えてくれました。
車椅子用タイヤでは451規格が比較的よく使われるということだったので、たぶん合うのではと「自転車タイヤ 20インチ 20×1 3/8」をAmazonで購入しました。
チューブレスタイヤはなかなか固くはまっていて、はずすときに少し苦労しました。
プライヤーでタイヤをはさんでから、隙間にタイヤレバーを差し込んで行きました。
購入したタイヤセットには、チューブとリムバンドも入っていました。
リムバンドとホイールのバルブ穴の位置を合わせています。
なんとかタイヤをはめた後、タイヤの直径が増した分だけブレーキ位置を少し移動して、終了しました。
タイヤは安さを重視して選んだ自転車用のもので、2本セットで3000円弱でした。
GPTによると、本来の車椅子用のタイヤは以下の特徴があるようです。
・横方向の力に強い
・手で漕ぐ際に操作しやすい
・屋内床を傷めにくい
・低速での取り回しを重視
もっぱら屋外でゆっくり押す使い方なので、特に問題はないように思っています。












