年齢不詳の女になろう
ものすごく若いとは言えないけど、経験豊富な大人になったという自信も持てない、中途半端な年代。自分でもポジションがよくわからないのが30代なのかもしれません。無理してどちらかに寄ろうとすると、イタイ女になっちゃいます。
20代のような好奇心を持ちながらも、洋服やお化粧のトレンドを追いかけたり、男の子のうわさをしたりするガールズトークだけでなく、大人の話題にも興味を広げていきたいところですね。
年齢不詳の女でいましょう。
シンプルで高品質のものを持つ
それまで洋服の枚数を買いまくらないと気がすまなかった人も、そろそろ落ち着いて。
クローゼットの中身が、安手の洋服でいっぱいになっていないでしょうか?
枚数は少なくても、何度着ても飽きのこない、生地も丈夫なお気に入りの服を残して。
品質の悪いものに別れを告げましょう。
品物がよければ、シンプルなシャツやざっくりしたセーターは同じものを着回してもおかしくないはずです。安っぽいと目についてしまうので注意……。
静かに!
良い女の条件は、動作が静かなことです。どたばた歩かないし、ぺちゃくちゃおしゃべりに興じたりはしないものだと思います。
ドアの開閉はそっと。食事の時も、なるべく音を立てないで。
お店の品物を手にとってみる時も、両手で丁寧に大切に扱いましょう。
自発的に運動を
急に体型が変わってしまう人が増えるのが、30代……。
それまでは強制的に、体育の授業で体を動かされてきた人も、学校を卒業するとぱったりやめてしまうんですね。怠けた分が、体のラインに出てきます。
誰かに指示されなくても、カンタンなことでいいから運動の習慣をつけて。それを継続しましょう。
相手の立場で態度をころころ変えないで
相手の年齢や職業を聞いて、態度をがらっと変えるのはもってのほか!
自分より上か下かを測るようなまねは慎みましょう。
初対面でたとえどんな人か分からなくても、コミュニケーションのとり方は同じ、最低限の礼儀を守りましょう。
「してもらう」からは卒業する
何も分からないころ、気づかない間に周りにずいぶん気を使ってもらっていたのだと思います。
「してもらう」ことになれて、いつまでも棒立ちで物事を待っていてはいけないですよね。
30代からは、人にお世話されている側を卒業して、自ら動きたいものです。
励まされる側から、励ます側へ。
助けてもらう側から、助ける側へ。
ネットを休んで、本を読もう!
インターネットは便利で大好き! でも、紙の本には変えられない感覚があります。
紙のにおい、ページをめくる時の音、手触り、
読書で得られる深~~~~~~~~い充足感は、ネットとはまるで違うもの。
オンラインにいるとどうしてもSNSが気になって、友人とのやりとりで遊んでしまいます。遮断して作品に没頭できる分、書籍のほうが大人の時間を過ごせるのではないでしょうか。
感謝しながらお別れしよう。
気になるものを手に入れて、冒険したいのが20代。
でも、気づけば読まなくなった本や聴かなくなった音楽、もう体型に合わない服装が、お部屋を占めていることに気づくでしょう。
今までに感謝しながら「マイフェイバリット」をふりかえってみて。もう片付けてもいいかな、と思うものが出てきます。お別れの刻が来たのかもしれません。
指図するな。
昔の30代はりっぱな大人でしたが、平均年齢が伸びた現代ではポジションがちょっと違います。
現代の30代は、本人が「そんなに若くはないし、これまでにいろんな経験を積んできた……」というつもりでいても、人生の先輩方から「まだまだひよっこ」という扱いを受けてしまいます。
人に向かって意見を述べる際は、知ったような口を利かないよう気をつけたいもの。
「自分ならこう思う」「自分ならこうする」というような話しかたがいいのではないでしょうか。
人の成功をうらやまないで
社会的立場に違いが出てくる30代。
同性、同年代の人が成功を収めた時、ちょっぴり焦りを感じることも……?!
でも、人は人。あなたはあなた。同じように成功する必要なんてないのです。
それぞれの生き方で輝くだけ、です☆









