2022年、令和4年がスタートしました。
今年の撮り始めは静態保存のSLです。
つくばエクスプレス流山セントラルパーク駅から程近い、
流山市総合運動公園で保存されているデゴイチに会いに行ってきました。

D51 14


終焉の地が名寄だったためか「名」の札が刺さっています

キャブは密閉型
今も走る200や498と違い、
極寒の北海道で長く走ったのでキャブは密閉タイプに改造されています。

ナメクジと言われる所以の長いキセ(覆い)


お正月なので日章旗にしめ縄飾りの装飾

14号機のあらまし
ご存知の方もいるかと思いますが、
この14号機、1110両以上製造されたD51の事実上の「1号機」になります。
その経緯はあらましにも書かれていますが、一番最初に完成したのがこの汽車会社製造の14号機でした。
なので、実は大変貴重な車両なのです。
長年手入れされず、近年はアスベストの関係からか柵が立てられ近付けない時期もあったようですが、
一昨年綺麗に整備された後、昨年から保存会が発足して不定期に手入れがなされているようです。
そのためこのように日章旗やしめ縄が飾り付けされていました。
保存会のTwitterを見ると、前照灯も点灯させたりしているみたいです。



いっしょに展示されているガソリン客車と称するキハ31
元々流山鉄道(今の流鉄)のガソリンカーだったキハ31(サハ31)。
後年客車化でサハ31となり、廃車後は倉庫代わりにされていたそうです。
足回りにエンジンの類いはなく、客室内も何もありませんでしたが、
こちらも大変貴重な車両です。
ちょうど訪問時は風が強くて砂埃が舞い、履いていた靴が真っ白になってしまいましたが
綺麗に保存されているD51を見れたので良かったです。
本年もよろしくお願いします🙇