5月4日に行われた
BEYOOOOOND1St CONCERT TOUR
~どんと来い! BE HAPPY!~
レポ、今度こそ武道館との違いについてを中心に。
まず冒頭のVTRがありませんでした。
武道館のために作られたようです。
また、ハイブリッド寸劇終了後のVTR
武道館では英語の音声と、画面に文字が表示されていたのですが、両方ともなかったです。
VTR自体が、まったく同じかは、定かではないですが、同じだと思います。
ハイブリッド寸劇中、寸劇部分では映像は一切流れませんでした。
お芝居の最中は、画面でなく、それぞれの演技を見て欲しいと、いうことなんでしょう。
「ハムカツ黙示録」武道館では上に吊ってあったスクリーンからハムカツが降りてきましたが、ホールではモニタースピーカに隠してあったようです。
最後のMCは、全員じゃなくて選抜制でした。
一岡さん仕切りで、山﨑、高瀬、岡村の三名。
全員じゃないのが残念ですね。
そういえば、武道館ではこのタイミングのMC、なに言ったんだろう。
一岡さんが、「いったんここで終了」みたいなことを言ってたのは、憶えてるw
違ってたのは、これくらいでしょうか。
思い出したら、追加します。
今回、残念だったのは、武道館の時も書きましたが、回替わり要素が無かったことですね。
ブートキャンプとか、一岡豆知識とか。
今回は「DNA」ワンハーフだったのでなかったですが、青年の主張とか。
まあ曲数も多いし、寸劇もありますから、あまり多くのことを要求するのは、酷かもしれませんね。