ペルーといったら、マチュピチュと並ぶほどの有名どころナスカの地上絵。
ナスカの地上絵が見られる地域は全体で約350平方キロメートルにもおよびます。
地上絵は紀元前300年に作られたと考えられ、地面にある無数の細かい石や砂を約1mほどの幅だけ取り除くことによって、線のように見せています
この地上絵に関しては、数々の説がありますが、天文学のカレンダーとして使われていたというマリア・ライヒェ教授の説が有力です。その説ではそれぞれの地上絵は、異なる太陽の暦を表わしていると言われています。いくつかの説が立てられているが、未だになぜ作られたのかはわかっていません。
さて、向かった先は、ミラドールと呼ばれる展望台。
その頂上に上がると・・・・・・
まずはっきりと見えたのが、「手」
なぜか、片手の指は4本しかない。。
そして「木」
その枝を大きく伸ばしていました。
もうひとつ「トカゲ」がみえる場所でもあるのですが・・・・・
トカゲの体の真ん中を、パン・アメリカン・ハイウェイ(道路)がとおり、絵はほとんど消えてしまっていました。。。
世界遺産に登録されているこの地上絵。
にもかかわらず、ハイウェイを作り、絵を滅ぼしてしまうことをペルー政府は許してよかったのでしょうか???
歴史的なものを、もっとしっかり守るべきなのではないのかと疑問に思いました。
そして、山の上からも絵ではありませんが、線がたくさん見えました。
でも、正直この地上絵・・・
思い浮かべていたものよりも小さく感じたなぁ~。そして、線は消えかかっているようにも・・・・・。
これ、もうしばらくしたらなくなってしまうかもしれません。
地上絵もそれなりによかったですが、私はこの山の山頂から眺めた夕日のほうが感動しました。![]()
そして、もうひとつの地上絵を楽しむ方法・・・・・
セスナにのって空から見る。
これ。。。。。
私断念しました。![]()
理由は・・・・・
かなりの回線飛行をするというセスナ。乗り物酔いしやすい私なので、ナスカについてからもどうしようか迷っていました。
そして、7月後半のこの時期のペルーはハイシーズン!!
通常は60~65ドルという飛行代金も、85~100ドルに値上がっていました・・・・・。
でも、せっかくナスカにいるんだし・・・・
とまだふんぎりがつかなかった私ですが・・・・
次の日起きたら10時。しかも、メチャクチャ曇ってる・・・・・。
早朝飛行が基本のナスカの地上絵。これでようやくふんぎりがつきました。
飛行はやめようと!!!
きっとセスナからみる地上絵は、もっとスケールが大きく、感動を得ることができたのかもしれませんが・・・・・・
もういちどナスカに来ることがあったら挑戦できるよう心の準備をしておきます。
その代わり、ナスカの町で、地上絵探しをしてみました。
ホテルのインテリア・・・・
アルマス広場のタイル・・・・
アルマス広場の植木・・・・
メイン通り沿いのベンチ・・・・
お土産・・・・
キーホルダーでしたが、すでに壊れてしまいました・・・・・
ナスカの町。地上絵の町。
正直言ってナスカには地上絵以外の見所は多くありません。
地上絵を守ることが、ナスカの観光を守ることだと思います。
高速道路よりも、地上絵の保護を第一に考えることを願います。
訪問ありがとうございます。
地上からの絵をお見せできなくてすいませんが・・・・・
クリックの方はよろしくお願いしますね







































