つまり、産卵ができます。
胴が長いんです。
こちらは本日撮った
「交尾を終えていない女王蜂」。
つまり、まだ産卵ができません。
胴が短いんです。
この静止画では違い、分からないですよね~。
動画や肉眼なら分かるんだけど!
伝わらなくて悔しいな~
でも、本日もたくさんの新女王蜂と会えました![]()
このネットが何のためか分かりますか![]()
ネットを巣箱にかけている理由は、
黄色スズメバチの侵入を防ぐためです
みつばちはこのネットを自由に出入りできるけれど、
体の大きな黄色スズメバチはネットの出入りができません。
去年は、中島に長く置いていて、大スズメバチに数群壊滅させられたので
今年は大スズメバチがでる前に久万高原町に移動させました。
みつばちにとっても、養蜂家にとっても天敵なのは「スズメバチ」です。
そんなスズメバチでも、種類があって、
先ほどの黄色スズメバチは、みつばちの巣箱の周りを飛び、みつばちを一匹ずつさらっていきます。
群を壊滅させるほどの力はありません。
対して、大スズメバチは、同じく巣箱の周りを偵察し、さらっていきますが、更に、巣箱に穴を開けて中に侵入し、軍を壊滅させてしまいます。
同じスズメバチでも、攻撃力が異なります。
ちなみに、ここ、久万高原町のわたしが置かせていただいている山には、黄色スズメバチしか現れません。
ですので、比較的安全な場所なのです。
本日の内検したときの花粉の画像です![]()
久万高原町でみつばちたちは、いろいろな木や花から花粉を集めてきています![]()
これらが何の花の花粉なのか、知りたいです!
こちらの画像の中央にある、ピーナッツに穴が開いたようなものが確認できますか?
これは「王台」といって、女王蜂の育つ部屋です。
今日内検していたら、このピーナッツ型の王台がいくつも破られていて、
中から新女王が誕生していました
わたしは、養蜂の年間スケジュールの中で、
巣分かれさせた後の、この次世代の女王蜂の誕生を確認するこの作業が
一番好きです
![]()
そして、画像中央の胴体が他のみつばちに比べて長く、オレンジ色をした子が
王台から誕生した次世代の女王蜂です
この画像の子は、胴体が伸びているので、交尾飛行から無事還ってきて、
女王蜂の仕事=産卵を開始しています![]()
女王蜂でも、王台から産まれたばかりで交尾をしていない王を「未交尾王」といいます。
つまり、赤ちゃん時代の女王蜂ですね!
この未交尾王を今日は何匹か確認しましたが、交尾した王に比べて動きが速く、落ち着きがなく、キョロキョロしていてそれはそれは可愛いのです![]()
勿論、体も小さく、胴体もまだ短く、女王蜂としての貫禄はありません。
そんな未交尾王が交尾飛行から還ってくると見違えるような貫禄を示すようになるんですよ![]()
それらを見ることができるのは、わたしのとっての生きがいでもあります!
番組名:FM愛媛「えひめ・情熱人間!夢人間!」時間:9:30~
トーク内容は、養蜂やはちみつ、転職について
松山市長である中村時広さん、との対談です
よろしくお願いします