今日、「夏の蜜」が採れましたよ!!! 今日、「夏の蜜」が採れるか採れないかでとてもナーバスになっていた菜摘ですが、ちゃんと採れました、「夏の蜜」・・・良かった・・・ 「夏の蜜」は何故か黒糖風味で個性の強い蜜ですが、「これじゃないとダメ」というお客様が待ってくれていらっしゃるので・・・。 でも、今日採蜜したのは1箇所の蜂場なので、あと何箇所かある蜂場で今週中にしっかり採れるか採れないかが勝負です とにかく、だけはやめて! (※今週は採蜜に集中するので、納品はもう暫くお待ちくださいませ)
あー、ナーバスになる!今日は、ハクチョーサンとまりさん(母)が中島に採蜜に行ってます。わたしは病気療養中なので戦力から外れてますが。 気になっているのは、夏の蜜(マサキ(正木)の蜜)が採れているかどうか、ドキドキする。うちでは、4月から春の蜜、みかん蜜、初夏の蜜、梅雨の蜜、夏の蜜、と順番に5種類の蜜を採るのですが、夏の蜜は流蜜がもともと少ないのでみかん蜜のように量が採れません。 自然相手なので、蜜が採れる、採れないは天候に大きく左右されます。もちろん、みつばちの状態にもよりますが。 例え、夏の蜜が採れたとしてもブリックス(糖度)が低すぎる場合は発酵する可能性もあるので。実は去年のこの時期に、インターバルを3週間あけてちゃんと蜜蓋がかかってある夏の蜜を採蜜したにも関わらず、ブリックスが足りずに発酵の恐れを考慮して市場に出せなかった状態の蜜があったので。それでドキドキしているのです。 養蜂家にとって1番の死活問題は、蜜が採れるか採れないか、です。売れるか売れないか、ではありません。だから採蜜日はナーバスになります。 師匠の娘婿さん(新居田専務)が言っておりました。 「養蜂家を殺すのにナイフは要らない、雨を三日降らせばいい。」と。 自然相手とは、そういったお仕事なのです。
今年はヤバいなー。養蜂業は、春~夏にかけて一年分のはちみつを収穫するのですが。今年はヤバいな…。うちは、7月末あたりまで採蜜するのですが、このままいくと、年間収穫量が激減する、確実に。収穫量の激減の理由としては、5月のみかん蜜の採蜜量が少な過ぎ!今年は、みかんは表年だと言われていたので養蜂家は期待していたはずですが、低温と長雨で、採れませんでした。低温に関してですが、5月あたりにガッと気温が上がらなかったら、みつばちの活性が上がらないし、長雨が続くとみつばちは蜜を採りにいけないし、雨で花木の蜜は流れるし。(勿体ない。)コンスタ ントに売ったら、来年の1月にはとりあえずみかん蜜はなくなる。品切れする、ということ。