最近の入荷情報をまとめてご案内致します。

 

 

 

 

まず、テラノバのソーラーフォトン2

こちら今期完売とお伝えしておりましたが、すみません、本国に少量在庫があったとのことで急遽お取り寄せいただきました。

但し、本当に少量、限定6張りのみです。

 

今期買い逃してしまったーという方いましたら、是非お早めにどうぞ。

 

自立ダブルウォール2人用で800gちょいです。

 

これを超えるスペックのものは、他にはありません。

 

 

専用のフットプリントも入荷しております。

 

こちら大変申し訳ございませんが、数に限りがございますので、現在はフットプリントの販売は当店でテントをご購入頂いた方のみとさせて頂いておりますので、何卒ご了承くださいませ。

 

 

 

 

テラノバのタープ類も入荷しております。

 

 

 

TERRA NOVA Competition Tarp 1
テラノバ コンペティションタープ1

 

タープ1は本体実測で196gと超軽量!

しかもかなりお安いです!

 

 

 

 

TERRA NONA Competition Tarp 2
テラノバ コンペティションタープ 2 

 

タープ2は収納袋には337gとの記載ですが、当店での実測は342g

 

それでもこのサイズでは超軽量!

 

 

 

 

 

2のサイズ3mx2.5mはシェルターとしては雨風凌げる最高に使いやすい広さ

 

 

 

私が使用してるものは旧モデル、現在のモデルはもう少しダークなグリーンでシブイ色。

 

ソーラーフォトンなどと同じような暗いグリーンです。

 

 

 

 

また、このサイズはハンモックにも最適。

 

 

 

 

ハンモックに使用した際はエクスペドのソロタープに比べ、短辺側が長いので、横からの雨風防ぎ安心感があります。

 

 

ここで一つお知らせしておこうかと思います。

 

 

今期からエクスペドのタープ、ソロタープとトレッキングタープのスリット入りガイラインが廃止されました。

 

本国からの回答、変更の意図としましては、 

 ①旧スリット入りトグル式の場合、世界的に使用方法において困惑するユーザーが多かった。(結びで対応する文化が根付いている?) ⇒新ガイラインにて、スタンダードなただのラインにする事でシンプルに使い方をユーザーに委ねる。

 ②トグルは何かの拍子で破損してしまう事もあり、スリットライン自体も細く強度が低かった(実際日本でもスリットの股から裂けた案件有) ⇒旧スリットラインは実はダイニーマ製ではなく、新ガイラインにて少し太目のダイニーマコアのラインへ変更され強度面では問題なしとした。

 

とのことです。

 

しかしながら、当店にはスリット入りガイラインのモデルは無いのかとのお問い合わせを多く頂いております。

 

そこで、そんなもの不要だぜ、と思っていただけるよう、ハンモックユーザーへ簡単な方法をお伝えしておきます。

 

 

 

まず、各ラインの先端に輪っかを作ります。
木に結ぶ場所以外はこれにペグで良いです。


 

次に木に結ぶ場所です。
ラインを木に回したら
(スプレー缶がハンモックストラップを括りつけている木と思って下さい)




先端の輪っかにラインを通します。
そこに木の枝かペグを差します。




そしてテンションをかけるだけです。

この方法ですと、トグル仕様同様、とても簡単!

 

 

 

 

こうですね。

 

エクスペドの自在は本体側についてますので、そこで調整するだけですね。

 

これだと面倒なロープワークなど不要。

 

誰でも簡単、どのメーカーのタープを買っても簡単にハンモックに合わせることができます。

 

もし、ガイラインが付属していないタープを買ったとしたならば、自在をタープ側に付けておけばOKです。

 

 

 

次に行きます。

 

 

 


STATIC からオクタを使用したスリーピングトライナーが登場です。


STATIC アドリフトライナー

 

 

 

 

 

オクタの説明はもう不要ですかね?

 

素材の帝人Octaは、同じ直径のポリエステル繊維の重さに比べて約半分と軽い、画期的なポリエステル素材です。
繊維の糸1本1本の中心は空洞となっており、表面は放射線状に配列された八本の突起があります。
その独特の形状によってできる空間に多くのデッドエアーを含むことで遮熱保温効果を実現します。
 

 

 

 

この素材の特徴により、デットエアーによる保温性のアップはもちろん、寝袋の羽毛にも自身の体温を効率よく伝え、寝袋内が暖まるのを妨げません。

 

 

 

首元はドローコードで縛れ、形状はシンプルな封筒型で、ゆとりのあるサイジングのため、単体での使用時や車中泊などでも、ゆったりと体を休めることができます。

シュラフカバーやエマージェンシーヴィヴィとの併用で、テスターの意見集約では下限7℃程まで使用可能とのこと。

これからの季節はこのライナーとエマージェンシーヴィヴィだけ持てば、超軽量のスリーピングシステムの完成ですね。


洗濯も気軽にでき、ケアが容易なのもおすすめポイントです。

 

こちらも早期完売が予想されますので、お早めにご検討下さい。

因みにOMMのコアライナーは1日で完売でした。。

 

 

 

 

 

軽量で美しいデザインのテーブル入荷してます

 

VERNE TREKKING PAD

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルン トレッキングパッド は、230gという驚異的な軽さと堅牢性を実現したテーブルです。

3回の折りたたみのシンプルな構造で、秒単位で設置が可能です。
また、風防や耐熱パッドとしてもご利用いただけます。

 

 

 

 

 

インジンジのNo.1セールスのトレイルシリーズから、スペクトラム タイダイカラー が入荷

 

 

 

 

目を引く今、ファションでも流行のタイダイプリント!
独自のプリント技術で他社に真似できないプリントデザイン技術!

そしてあまり知られていないのはプリントモデルの「スペクトラム」シリーズは通常の「トレイル」よりもクールマックスの混率が高く、非常に乾きが早いのが特徴です。

 

 

 

 

 

オリンピックをイメージしたカラー
日本限定販売の

 

injinji Sports Original Mini-Crew Ring
インジンジ スポーツ オリジナルウェイト ミニクルー リング

こちらもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

Yubi Socks シリーズから5本指が登場

 

アルトラ代理店のロータス、ストライド から ユビ ソックス ペンタ 

 

STRIDE Yubi Socks Penta

 

 

ストライド ユビ ソックス ペンタは、コーデュラナイロンとAXIOウールから作られた耐久性、速乾性、防臭性、履き心地に優れたソックス

 

 

 

 

Penta(ペンタ)とはギリシャ語で「5」。

素材はコーデュラナイロンを55%使用し、しっかりとした耐久性を備えており、ポリエステルとウールを混合したAXIO素材を43%使用。

 

これにより、吸湿性と拡散速乾性にも優れると同時に高い抗ピリング性能を兼ね備えたソックスとなりました。

AXIOならではの滑らかな履き心地に、縫い目のない「WHOLE GARMENT」製法で立体的に編み上げているため、最高の履き心地が得られます。

メリノウールと高耐久のコーデュラナイロンを混合
コーデュラナイロンの特徴である高い吸水・速乾性と強度に加えメリノウールを混合することで柔らかい気持ちの良い履き心地を実現。
また、メリノウールの抗菌・防臭機能も損なわれません。

縫い目のない製法
『WHOLEGARMENT 』と言われる縫い®目のない製法で立体的に編み上げる事より最高の履き心地が得られます。

親指の長さ
指の長さの違いによって生まれてしまう履き心地の違いを、改良に改良を重ね、殆どの方に合う生地の伸び率と指の長さを実現。
また親指部分の強度を高めることで、より穴があきにくくしております。

立体的な踵は抜群のフィット感

アーチサポートによる疲労軽減

 

 

足袋型のSTRIDE Yubi Socks
ストライド ユビ ソックスも再入荷してます!

 

 

 

以上、宜しくお願いします!