最近のリハビリ(遊び)

 

我が町、宗像市はグルット山に囲まれている。

この境界尾根を歩いてみようかと。

 

 

 

間違いなく日本一凌いでいる女(嫁さん)、笑。

 

 

 

 

 

三角点には必ず標識がある。

全て聞いたこと無い。

 

 

 

 

万葉ロードは面白かったですよ。

 

 

数回に分けて制覇。

 

セクション凌ぎ、笑。

 

 

 

 

 

 

藪をこいで尾根に取り付き、最高な稜線もあれば、竹林に覆われて塞がれた尾根もあり。

 

昨日は半分以上が藪と竹林、倒木ででろんでろんに。。

 

リハビリもだんだんハードになってます(笑)

 

 

こんな山遊びも楽しいですよ。

 

 

 

 

 

そんな低山と言えども、整備されていないバリエーションルートでは多くの難所に出くわすことがあります。

 

そんな時はコイツがあれば安心。


アクシーズクイン 凌ピッケル
 

 

 

 

 

AXESQUIN別注のMIZO製ピッケル

 

オールブラックで最高にカッコよい。

 

 

 

 

 

ヤセた尾根がだんだん広くなり壁となって立ちはだかったり、また草付きの急な斜面、滑りやすい土の壁、腐葉土と砂の混じった壁、沢の源頭など。
そんな悪い場所も凌ピッケルを使えば、一振り、また一振りと打ち込んで安全を確保しながら凌ぐことができます。

 

 

 

 

 

大柄なボスが持つと小さく見えるが、長さは46cmと取り回しのしやすいサイズで持ち替えるときにもストレスがない。

 

 

 

 

 

熱収縮ラバーを巻いた滑り止めグリップ。

打ち込みやすい適度な重量は446g。


 

 

 

 

 

ピックが垂直でブレードが小振りな登山用ピッケルに対し、凌ぎピッケルはピックが水平なので柔らか目の斜面に打ち込んでも安定。

 

 

 

 

 

巾の広い大き目のブレードはグズグズの壁にも効き目抜群です。

 

お客さんに山岳救助をされている方がいるのですが、まさにこの形のものを(改造して)使ってるそうです。

 

 

 

 

 

先週第一便をこっそり販売しましたが、すぐに完売。

 

こんな道具を欲しいと思ってる方がいるだけで嬉しいものです。

 

 

第二便も到着しましたが、今日現在残り4丁で終了です。

 

 

是非ご検討下さい →