人を怨んで その怨みを原動力にするよりも、全てを自分自身の中で許し生きて行った方が良い!
ある人に私が言った言葉なんやけど…
奇麗事・偽善者・人の愛を知らん人間…等
あらゆる言葉で罵倒、けなされたが
それでも、やはり怨みを原動力にするのはその人自身がが可哀想に思えて…
確かに、怒られたり・笑われたりしてなにくそ!!っと思って見返してやる と誓いそれを原動力にしておられる方は沢山おられると思うが、それは怨みではなく、ましてや呪いでもなく、自分自身のはがいなさとの戦いであると云う事を知ってか知らずか…
必ず感じていると思う!
今回の場合は少し違った。
協力者であろうが、相談者であろうが全ての人達を、自分自身との意見の違う人達を全てに対しての怒り・怨み・呪いの言葉の数々…
聞いていて悲しさだけが過ぎて行った…
願わくば、遍く一切の心の闇を払い平和で怨みのなき日々が訪れますように
人の世に
生まれしからは
争いも
しかし明日へは
平和の使徒と
それでは、皆様の明日も素敵な日となりますように…