出産予定日は12月5日でしたが、11月23日にかわいい我が子が産まれました
予定日よりも12日も早く、38週目に入ったとはいえ油断していたので焦りました。
11月22日
午後 近所に運転して入院に備えて何か買い足す物がないか買い物へ出掛ける。
1時間程で帰宅し、雨が降って来たので散歩には出られないしと、家の階段を3往復する。買い物にも行って来たしお腹が張ってきたので動くのを控えようと考える。
トイレへ行くと、おりものシートに500円玉位の鮮血のおしるしが2つ見られる。ナプキンに取り替える。その後もトイレに行くたびに鮮血が見られるようになる。
とりあえず、病院へおしるしがあった事だけ電話連絡する。痛みが強くなったり破水したら再度連絡するようにと。
お腹が痛くなる。数日前から、ズーンとした鈍い痛みが不規則にあったので前駆陣痛だろうと、様子を見ながら、夕食作りを出来るところだけする。
夕食を済ませると、痛みが強く感じるようになる。おしるしがあっても、すぐに出産になるわけではないと予習していたけど、痛みが引けているうちに念の為シャワーだけ済ませておく。
寝るには早い時間だったので、母とコタツに入ってテレビを観る。23時位から痛みが更に強く、間隔も不規則ではないような気がしてくる。何かあったら携帯を鳴らすと話し、母は2階に上がる。
布団に入るが痛みが気になり、でも耐えてみたり…を繰り返す。陣痛アプリで記録していく。この時15分〜10分間隔。
11月23日
深夜1時 耐えきれず病院へ電話する。入院の支度をして来るようにと、母と父と病院へ向かう。
すぐにNST、子宮口はまだ1cm
陣痛室で痛みと闘う。母と父はいったん自宅へ戻る。すでに深夜だったけど朝まで眠れず。早朝に母が来てくれる。
陣痛アプリ、10分〜7分間隔。
昼間痛みがやや引ける。母が自宅に戻り、
15時 旦那が付き添いに入れ替わる。痛みが更に強く、その度に「痛いー!」とベッド上でうずくまる。間隔が分かってくると「そろそろ痛いのが来る!泣」とうなる。
おしるしの出血量がかなり多く、夜用ナプキンにたっぷりで怖くなり、ナースコールを押して看護師さん(助産師さん)に見てもらうが、お産前のしるしであるから大丈夫と言われる。
恐怖と痛みに耐える。陣痛7分〜6分間隔。
お腹が痛いというより、腰とお尻が痛い。肛門の中からギューッと硬い物で押されている感覚。
陣痛が3分間隔になったらナースコールを押そうと思ったけど、6分前後の間隔からは縮まらず、痛みだけが強くなる。
旦那にお尻をさすってもらったけど痛いものは痛い。肛門が破けそう!
17時 ナースコールを押してみる。分娩室へ行きましょうとなり、ベッドから起き上がるが歩けず、這って廊下まで出る。スタッフに支えられて分娩室へ。
分娩台へ上がったとたんに涙がボロボロと溢れてしまう。「旦那さんが付き添いにいてくれてらたからお任せしてたけど、痛い間見に行かなくてごめんね、不安だったね」とスタッフに声をかけられる。
NST、点滴開始。子宮口いつのまにか8cm
「よく静かに頑張って耐えていたね」とスタッフに感心される。
分娩の支度が始まる。その間も陣痛が強く続く。