あまりこういった性別で分けるタイプの本は読まないのですが
入学とともに自立心が芽生えたせいか
以前よりずっと反抗したり、乱暴な言葉を使うことも出てきた娘との向き合い方を考えたくて読んでみました。


・平均的に言って女子には男子より公正さを重んじる傾向があり利己的な欲求を満たすときにもマインドリーディングを用いて相手が譲るよう仕向けることができる。
これは一見ずるいことのようだが、集団の中で出来るだけ摩擦を避けようとする知恵とも言える。
自分の子供がずる賢いようで心配になるかもしれないが、上手に相手の気持ちを操れる子は相手の気持ちに敏感なため、自己中心的な独裁者にはならない。生きるための駆け引きや技術は「ずるさ」ではない。


・女子は思春期に入ると心が大きく揺れ動く。この時期に生活に取り入れたいのが「キラキラ」。
女性は元々心を安定させる脳内物質であるセロトニンが男性より少ない。だから精神的に落ち込んだときにはキラキラを身につけたりキラキラに囲まれることも効果的。

・女子は「自分が本当に好かれている自信が持てないから他人を排除せずにはいられない」ところがある。
だから仲間外しは静かに進行していきます。家族は避難場所となり、仲間外しをする側でもされる側でも非難したり批判したりせず、ただ肯定しながら共感しながら話を聞いてあげる。
仲間外しにはそれぞれに独自のプロセスやきっかけがある。以前の自分の苦しみや、そこから立ち直った経験がそのまま今の我が子の苦しみに役立つわけではないことを、母親は強く自覚しておく必要がある。

ーーー抜粋ここまで

私としては思春期にキラキラで癒されよう、という発想が大変斬新でした
私自身、今でもキラキラしたものが大好きで見ていると癒されます。
そうしたもので娘も癒されるのかもしれない、と思うと 遠くない将来迎える思春期が少し楽しみに出来るような気がしました。



GW明けは時間に追われています…

やっと小学校の時間のリズムに慣れかけてきたところで
毎日の5時間授業がスタートし
運動会の練習も始まり
再び生活リズムの構築が必要になっています。

当然、学習も計画通りにはサッパリ進みません
そんな中、今週は雨の天気も手伝って
思考系問題をじっくり解く時間を作ることができました

しかし…なかなか一度で正解することが出来ません

娘が解く→全問不正解→
ノーヒントで取り組む→半分不正解→
ノーヒントで取り組む→全問正解

という感じで
ノーヒントで解けるのに
他の問題に移るとまた同じことになります

問題に線を引く、丸で囲む、見直しをする、などは 教えた通りにしてあるのですが、
まだ娘本人がその重要性に気づいていないために作業そのものを適当にやっているのだと思います

このまま演習を繰り返すだけでいいのか?
精度が上がらなければ 何かを見直さなければなりませんが…思考系ではなくとも作問の経験を積むことで読み取るちからをつけていくか…うーん、悩みどころです。