




















娘に数を教え始めたのは1歳半頃。
教えるって言っても
ただ、お散歩中に目につくものを数えたり
家で花はじきを数えたり
お風呂で毎日声に出して数えたりとか、そんなものでした。
娘は20まで数えられるようになるまで、だいぶかかりました。10から先がごちゃごちゃになってしまう状況が3歳前まで続いていたと記憶しています。
4歳になる頃、やっと50くらいまで数えられるようになりました。
4歳半で、パパの勧めもあって公文の算数を始めました。
パパは公文が楽しくて仕方なかった性質です。
ドットで数の概念を理解することから始め、半年ほどで3Aのテストを受けました。
しかし、その後学習が停滞し始めました。
ざっくり書きますが、少なくともこの段階での公文式の算数は娘にとって合っていなかったようです。
毎日1から250までの数字表を声に出して読み、
8+4に答えることが出来ても、
12と21のどちらが大きな数なのか即答できない状況に陥っていました。
数の概念が入っていない。
このまま公文式での算数を続けることは、娘にとって苦行でしかないと感じ
約8ヶ月で算数をやめました。
それから三ヶ月は初心に帰り、ドットで数を数えることに戻りました。
数の大小がイメージで浮かぶように、と考えたからです。
でも、娘は数えることができないわけではなく、
数字を読むことができないわけでもなく(得意ではなさそうですが)
ただ、数字が平仮名と同じようにしか頭の中に入っていかないようです。
私が言葉にするのも難しいのですが、ほんとに、そんな感じ。
娘にとって123という数字と「あえじ」という平仮名は、同じようなものなんだと感じています。
両方とも、言葉でしかない。それも、意味のない言葉でしかないんだと思います。
今は、娘の思考がもう少し成熟するのを待ちながら
毎日少しずつ、家で算盤を教えています。
まだ算盤の指の動きや姿勢などを固めている段階なので、数の分解が不必要な見取り算だけで問題を作るようにしています。
もう少し慣れてきたら、5の分解に入りたいのですが・・・
今は焦らずに1歩ずつを大事にしていきたいと思います。