今年の舞台・・・
AbemaTV-TOUR・・・・・・・
年初の目標は賞金ランキング20位以内だったと記憶している・・・
どうしようもない高い壁というイメージではなく自滅しているイメージがあった・・・
結果的に予選通過という欲と戦うことが多かったように感じている・・・
もともとショートゲームで作っていくスタイルだったはずが・・・
無意識のうちに変化していき心の中で首を捻る場面が多かったような・・・
だから良い時はショットが冴えるようになったような・・・
大学を卒業して2シーズン目・・・
親子の距離感は自立を尊重して徐々に離れ・・・
しかし結果より経過を見届けたい私は程良い間で突っ込み続けるつもり・・・
今年のQ・Tは第二希望の黄金の谷で・・・
何年か前ここでは2度と受けないと言っていた記憶があるが・・・
最終日、追い上げて圏内に入るも最後ボギー・ボギーで陥落・・・
終了後のコメントは・・・
『今回落ちたけどまた機会があれば受けてみようかな』・・・
と聞いて機微の変化にほくそ笑む応援団長・・・
競技を生業にするということは・・・
結果に対して責任を持つ事であるのだが・・・
やはり我がteamのスタンスは挑むためにどう準備するか?・・・
そのことは親子共通の拘りであり続けたい・・・
拘りの先に吉報があると信じたい・・・
好機を逃さないために準備をしてほしい・・・
来年は今年より厳しい環境になるわけだが・・・
今年の経験を十分に分析して・・・
飛躍いや自分の居場所を確保出来るよう・・・
歩んでくれることを信じる・・・
