久しぶりの更新です。
アイレップのコラム記事に共感。
特定のキーワードで上位表示されることをSEOとして広く認識されているが、インフラとしてのSEOが本来のあるべき姿である。
アクセスアップとともに、顧客の心理・関心を「検索クエリ」と着地後の行動から読み取るマーケティングツールとしてのHP(Webサイト)の1インフラなのだと思う。
モバイルサイトは、一般消費者を対象にしているので尚更か。
一時期流行った「ロングテール」とも、その解釈は少し異なると思う。
--------以下、引用。----------
たとえば米 IBM や Intel や韓サムスンなどの企業は、SEO を単なる集客的機能ではなく、マーケティングコミュニケーションにおけるインフラ的な役割と位置づけた上での検索エンジン対策を行っている。これは、今日の消費者が様々な場面で興味・関心を抱いたとき「検索」という行動を通じて目的の情報に到達しようとすること、そして経営者層レベルでの検索エンジンに対する意識の高さと関係がある。
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また、自社に関連する検索は、すべてが商品やサービスなど直接的に売上に貢献する類のクエリばかりではない。CSR・環境活動への取り組みについて、10 年以上前に購入した商品の修理先の問い合わせ窓口のこと、1年前に就任した新会長のプロフィールなどのクエリも当然ある。もし自社サイトのどこかに答えとなるコンテンツを持っている場合、検索エンジンを通じてこれら「答え」を提示すべきかどうかという課題に対し、先にあげた企業は YES の考えのもとで対応を行っている。
これはステークホルダーを大切に扱う、消費者と誠実に対話するなどの理念など、長期的な企業価値向上の観点によるものだ。こうしたクエリに対しきちんと答えを提示できる、つまり検索エンジンを通じて消費者やステークホルダーとコミュニケーションをとるためにも、やはり SEO は「基本的なインフラ」と定義して対応しないと意味がない、という結論に必然的にたどり着く。
http://www.semilog.jp/6/20080804161408.html

