つい先日、資格試験の講習会に行ってきました!



昨年も行って今回は2度目だったので(3度目は絶対にいらない!)、なれたもんで



会場にもちょうど良い時間に着き、



昼ご飯を食べる場所も歩いて探す余裕がありました!
(周りになかなかちょうどいいごはん処がないのです!)

が、歩き回ったくせに結局コンビニでパスタとサンドイッチを買って会場内でたべるってゆー



昨年の講習会に比べて話が分かりやすく、



内容も教本ベースで勉強していて知らなかったことばかりで



とても身になった今回の講習会でした!




さて、写真のチーズにうつります。

Soumaintrain/スーマントラン
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見ての通りウォッシュタイプのチーズでございます。



有名なワイン醸造地、ブルゴーニュ地方で造られる臭~いウォッシュ。



17世紀から造られているチーズ、ということは結構最近(300~400年前?)ってことだよね。



本を開いてみると、載っている写真が結構バラバラな感じの印象で



エポワスとかモンドールみたいに木箱に入ってたり入ってなかったり



はたまた熟成ほとんどさせてないほぼフレッシュ状態のスーマントランが!



1年以上前に購入した教本によれば、現在フランスのAOCを取得申請中だとか。




以前、チーズに興味を持ち始めたころ買った何種類かのチーズの中に



強烈なウォッシュチーズがあって(一応、Livarot/リヴァロです)、



臭いでもうダメ!と思い結局1口食べて捨ててしまった経験が…



しかし、新宿のデパ地下のチーズ売り場で試食させてもらったウォッシュチーズがおいしい!



と、感じ今回の購入に踏み切れました!それがこのスーマントラン!



大きさは大体カマンベールと同じくらい、



熟成具合は?ちょうどよいくらいかもうちょっとトロトロになってくれても…



まぁ、1/4カットで買ったからトロトロになられても困るけど!



合わせるなら、バゲットより甘みのあるブリオッシュやクロワッサンと!



シャブリと一緒にお召し上がりください!!
(自分はペッパー入クラッカーと食べました!おいしかった!)





















人生において



転機というのは突然やって来ます。





水にとって




沸点はジワジワ近づいて来て、




そろそろかな?



と思ったら突然沸騰します。







はたまた買い物中の自分にとって






買おうと考えていたシャツにたどり着く前に




思いもしなかったまったく別のサンダルなんかを買ってしまうのは




よくあることなのです。





そして、チーズにとって





東京都小金井市に生まれ埼玉と山梨に引っ越しがつづいて
今は六本木のレストランで働いている人間が
スノボの帰りに立ち寄った温泉の売店で売っている
地元の牛乳で造ったフランス原産の白カビを生やした
チーズを発見して即決で購入してしまうとは、



思ってもみないことだと思いました。

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写真撮るの忘れちゃったんだけど、

下の写真を見てのとおりビニールに包まれ

さらにプラスチックの容器に密閉されて陳列してあって

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これはかの有名なスタビライズ方式


で製造したカマンベールチーズなのではないかと予想。


スタビライズ方式とは、


白カビチーズ製造に使用される乳酸菌の種類や乳が凝固した後に行う加温の温度などを

やや圧搾タイプ(有名所ではゴーダやエダム、以前紹介したTomme de Savoieも圧搾タイプ)の

ものに近づけてチーズを製造すること。

そにより、生地の全体を短期間で均一に柔らかくすることが出来るそう。

白カビや他の種類のチーズもそうだけど

熟成は外から中に向かってじっくりと進行するもので

その手間をはぶけるのがスタビライズ方式の強み。


また、密閉容器にはいっているということは

かの有名なロングライフチーズの仲間だということ。


チーズそのものを溶かさずに加熱処理して

チーズに存在する微生物を死滅させ酵素も破壊

それ以上変化することのない長持ちするチーズを

ロングライフチーズといいます。




実際にそれらの製法がわかるように


切ってみると中身は均一な状態で


初日に食べた1切れも2週間後に食べた1切れも


変化はなく


ちょっと柔らかくなったのかな?と


疑問に思う程度で見たはほぼ変化なし!


熟成もしないから

旨味はなく、ただただ牛乳の甘い風味やバターのようなクリーミーさが

口には残っていました。









どこかで国産のそれっぽいチーズを見かけたら僕にお土産として購入してくださいパー