千葉県にある
鴨川シーワールド
に、いってきました。
Official web>>鴨川シーワールド
シャチと、笑い顔のアシカが有名な
通称、鴨シーです。
【個人的レーダーチャート】
鴨川シーワールド
1970年にオープンした鴨川シーワールド。
歴史ある水族館ですが内装もきれいで
みやすかったので評価高めです。
土曜日の午前10時頃に到着したんですが
混んでなくて全部をスムーズにみれました。
シーズン的なこともあると思いますがー
体験プログラムもいくつかあるのですが
よくあるイルカタッチなどのほか
巨大水槽の上からエイやサメに
餌をあげれるプログラムがあり
この日はそれを申し込みました！
体験中は水没危険のため、写真ないです！
けど他の水族館ではなかなか見ないプログラムなので、これは体験する価値ありだなと思います。
エイの口のなかにエサを入れるのが難しくて
楽しかったです。
鴨川シーワールドは
どこのレビューでも書かれているように
海獣のショーなどが一番の魅力です。
シャチ４頭のショーは
さすがに迫力が、けたちがいで
シャチの美しい黒色や、想像以上の大きさに
驚きました。
ショーの最中はバケツをひっくり返したくらいの水が、前５列くらいまではかかります。
ポンチョ300円で売ってるので、
買うか持っていくかして前方の列で
楽しむほうが思い出になると思いますー
前のおじいちゃんとおばあちゃん
風呂上がりになってました。
ベルーガ、アシカ、イルカのショーも
たのしかったです。
アシカのショースペースの横に
海獣コーナーがあるんですが
そこで間近でいる形が遊んでるのをみれるのが一番楽しかったです
ショーベースの動きではなく
自然なイルカの姿や鳴き声が
ガラスを通さないで見れるのが
感動しました。
たまにこの距離でジャンプしたりするので
ここでも濡れます、、、
でもゼロ距離でみるジャンプはなかなか
どこの水族館でも体験できないんじゃないでしょうか。。。
↑掃除でプールの水を抜かれちゃったアシカたち
お土産のシャチのぬいぐるみに
アシカさんがすごい反応示して
遊んでくれました
うれしかった。
洞窟をイメージした展示場所も
きれいでした。
オープン以来何度か改修工事がされてるみたいで、クラゲコーナーもおしゃれな空間になっていました
毛蟹ー
パーク全体の展示だけなら
二時間くらいでみれるのですが
ショーを全部みようと思ったら二時間くらいはかかるので、滞在時間四時間ちょっとくらいにはなるんじゃないかなとおもいます。
この日は五時間くらい滞在していました。
レストランや、軽食スペースも豊富にあって
鴨川シーワールドでは
食事にも困らないと思います。
けど、海が近いと言うこともあって
まわりに海鮮丼やお寿司、
海鮮を使ったイタリアンなどを出してる
食べ物やさんもちらほらあるので
そこで食事をするのもいいかなとおもいます！
この大水槽の中の鮫とエイに
エサをやりました🔘
鴨川シーワールドは
飼育員さんや、トレーナーさんがみんな
本当に楽しそうにお仕事をしていてそれに
動物たちも答えているのが
ペペっと一回いったくらいの自分でも
わかりました。
展示水槽のきれいさや
めずらしい生き物、派手な映像演出では
かなわない、人間と動物の生き方みたいなものが感じ取れたので素敵な場所だなーと思いました。
東京から車で二時間くらい。
小旅行気分で
ふらっといくには大満足な水族館でした。