◇ア・リーグ ヤンキース5―1レッドソックス(2014年9月3日 ニューヨーク)
ヤンキース・黒田博樹投手(39)が3日(日本時間4日)、レッドソックス戦に先発し、7回を4安打1失点、今季自己最多タイの8奪三振と好投5年連続2桁勝利となる10勝目(8敗)を挙げたすでにマリナーズの岩隈が13勝、ヤンキースの田中が12勝、レンジャーズのダルビッシュが10勝しており、同シーズンで初めて日本選手4人が2桁勝利をマークした
「無事これ名馬」を地で行く黒田にふさわしい勲章5年連続2桁勝利の達成に「継続することが凄く大事だと思うし、この年齢になっても日本人がこっち(メジャー)でできるというのは、自分で誇りに思える」と胸を張った
継続の美学を貫く裏には、洞察力と研究があるレ軍との対戦はパドレスと並び自身最多の14試合目互いが互いを知り尽くす中での戦いこの日は球筋のきれいな速球(フォーシーム)を要所で投じたシンカー(ツーシーム)とスプリットが武器の黒田に対し、相手打線は序盤から低めの球を拾うようなスイングをしてきたそこで「目先を変える意味で」と高めのフォーシームで勝負、その結果が2回から3回にかけての4者連続三振で、そのうち3人が3球三振全95球中、実に73球がストライクだった
カンザスシティー(米ミズーリ州)3日(日本時間4日)】右肘の炎症で故障者リスト入りしているレンジャーズのダルビッシュ有投手(28)が、4日(同5日)に本拠地アーリントンで再検査を受けることが明らかになった診断結果を受けて今後の調整方法を決める
レ軍の地元メディアによると、ジョン・ダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM、37)は「カレンダー(試合日程)は進んでしまっている常識的な決断をすることになる無理はさせない」と話し、引き続き、今季中の復帰には消極的な姿勢をみせた
【関連記事】対戦自身が打席に立ち、シンカーと直球の軌道の差に驚き、「投球術」には直球も必要と悟った同年から黒田の2桁勝利が始まった
加齢に伴い力が衰えるという周囲の見方に反骨心を燃やす「周りの目をいい意味で覆せるというか、それが自分の力、エネルギーになっている」次回登板で5回2/3以上を投げると、日米通算3000投球回を達成する39歳になって一層の輝きを放っている
≪日本選手最長記録を更新≫黒田は5年連続2桁勝利で自身の持つ日本選手最長記録を更新3年連続は野茂が2度(95~97、01~03年)と、ダルビッシュ(12~14年)が記録しているまた、大リーグ全体で5年以上、連続2桁勝利を継続中なのは黒田を含め14人14年連続のブルージェイズ・バーリーを筆頭に、ドジャース・カーショーらエース級が名を連ねる
「無事これ名馬」を地で行く黒田にふさわしい勲章ipad2 ケース
「無事これ名馬」を地で行く黒田にふさわしい勲章ガガミラノ 腕時計
「無事これ名馬」を地で行く黒田にふさわしい勲章iphone5 ケース 手帳型