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ソフトバンクモバイル、KDDI(au)、NTTドコモは、9月19日にアップルの最新スマートフォン「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を発売する今年6月から8月にかけて、各社とも新料金プランを設定スマートフォンの料金体系は、1年前とはがらりと変わった

【3キャリアの端末代・料金比較表】

 新料金プランは、以前に比べ、データ通信プランの選択肢が多いドコモとソフトバンクは、主回線で契約したデータ容量を家族間で分け合うことができ、その場合は家族単位で最適なプランを選ぶ必要性がある今回は一例として、最も安い「iPhone 6」の16GBモデルを購入し、データ容量5GBプランを契約した場合に、乗換え(MNP)・新規契約と、機種変更の2パターンについて、3キャリア中、どのキャリアが一番安いのか、端末代と毎月の通信料金を合計した2年間のトータル費用を比較した

 さらに、より具体的な例として、「iPhone 5」から「iPhone 6」に買い替えるケースを想定し、他社に乗り換えるMNPと、同一キャリア間の機種変更のどちらがトクなのか、キャリアごとに試算したなお、新料金プラン限定の長期継続利用割引や固定通信サービスとのセット割引、限定クーポンなど、誰もが利用できるわけではないキャンペーン・割引は適用していない

 先に結論をいうと、条件によってケースバイ・ケースだが、ソフトバンクユーザーは、いま使っている機種を下取りに出す「タダで機種変更キャンペーン」を利用するなら、MNPより機種変更のほうが安い最新機種をいち早くより安くおトクに手に入れたいなら、キャリアの下取りプログラムや、家電量販店などの中古買取りサービスを積極的に活用しよう

※本体価格・下取り額は税込み、通信料金は税抜きで記載

●「iPhone 6」の16GBなら実質負担額0円 スペック向上でも価格は据え置き

 「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の容量は、16/64/128GBの3種類32GBがなくなり、代わりに、撮影した動画や写真をたっぷり保存できる128GBモデルが加わったMNP・新規契約の場合、最大24か月間、機種ごとに指定の金額を通信料金から割り引くサービス「月月割(ソフトバンク)」「毎月割(au)」「月々サポート(ドコモ)」適用時の実質負担額は、3キャリアとも4.7インチの「iPhone 6」の16GBなら0円前機種「iPhone 5s」の16GBも実質負担額は0円だったので、最廉価モデルに限れば、価格は据え置きだ

 本体価格は、キャリアによって若干異なり、3キャリアのなかでは、ソフトバンクが最も安い(「iPhone 6 Plus」の128GBは、auと同額)分割ではなく一括で支払う場合、この金額を支払うことになるので、購入者としては安いほうがありがたい「2年以上継続して使用すれば、実質負担額○○円」という仕組みは、携帯電話を買う上で必ず理解しておきたいポイント特に実質負担額2~4万円台と高額な64GB/128GBモデルの購入を検討している人は、しっかり理解しておこう

●ソフトバンクとauはMNPも機種変更も優遇、ドコモはMNPだけ

 新しいiPhoneの発売に合わせて、ソフトバンクは、MNP向けに「のりかえ下取りプログラム」「のりかえ割」「iPhone U25おトク割」、機種変更向けに「タダで機種変更キャンペーン」を実施する

 下取りと引換えに料金を割り引く「タダで機種変更キャンペーン」を利用すると、「iPhone 5s/5c/5」から「iPhone 6」の16GBに機種変更する場合、MNP・新規契約と同じく「iPhone 6」の実質負担額は「0円」になり、さらに、通信料金から合計1万7880円(10月31日以降は合計1万800円)も割引される端末代と通信料金の割引の代わりに、1ポイント1円相当として全国のTポイント加盟店で利用できる「Tポイント最大3万2400ポイントプレゼント」を選ぶこともできる10月31日までの割引増額期間中の割引額は、最大3万2400円相当だ

 また、従来提供している機種変更向けの下取りプログラムに加え、他社の携帯電話を下取りし、通信料金を割り引く「のりかえ下取りプログラム」を新たに開始し、10月31日までの期間限定で下取り金額を最大4万3200円に増額する下取り対象機種は「iPhone 5s」や、Android搭載スマートフォンの「GALAXY S5」「Xperia Z2」、従来型携帯電話などだ

 auは、MNP向けに、「au ID」と紐づいたプリペイド型の新しい電子マネーサービス「au WALLET」1万円分を入金(チャージ)する「auにかえる割 Plus」に加え、10月31日までの期間限定で他社の携帯電話を最大4万3200円相当で下取りする「下取りキャンペーン」を実施する機種変更時に対象機種を下取り、ポイントを付与する「下取りプログラム」も継続して実施し、11月30日までの期間限定で「iPhone 5/4S」の下取り価格(下取りポイント)を最大2万7000円相当に増額する

 ドコモは、MNP向けに、10月31日までの期間限定で「iPhone下取りプログラム」の下取り価格を増額し、最大4万3200円を端末代から割り引くさらにMNPでドコモに出戻るユーザー向けに、解約時のドコモポイント相当額と1万800円の合計を端末代から割り引く「おかえりボーナス」(ドコモオンラインショップでの購入は除く)を実施する機種変更向けには、特にキャンペーンは実施しない

●端末代も通信料金も3社ほぼ横並び キャンペーンの特典・割引で差

 毎月の通信料金(音声通話+データ通信+インターネット接続料)は、データ容量5GBプランの場合、税別月額8000円ソフトバンクの場合、回線ごとに最大2年間、300~3000円を割り引く「家族おトク割」も利用でき、5GBプランの場合、2年間の割引額の合計は1回線あたり7200円となるひと月あたりわずか300円とはいえ、積み重なると金額は大きい家族二人以上なら、ソフトバンクが最安だ

 各社とも、新規顧客を獲得できるMNPを優遇し、契約種別によって端末の実質負担額を変えているため、2年間のトータルコストを少しでも抑えたいなら、やはりMNPを利用したほうがトクだただ、以前に比べてMNP・新規契約と機種変更の差は縮まった新料金プランの提供開始にあわせ、ずっと使い続けている既存ユーザー向けに、新料金プラン限定で、長期継続利用者向け特典・割引も導入ソフトバンクは3年目、ドコモとauは6年目から、契約プランに応じて適用される(詳しくは、こちらの記事を参照)一概に「MNPのほうがトク」とは言い切れない状況になってきた

 また、3社とも、他社と料金面で差異化を図るために、「下取り」に力を入れているただし、ドコモはMNP限定で、機種変更だと利用できないソフトバンクは、機種変更でもMNPでも下取りし、新しいiPhoneの発売と同時に開始する「タダで機種変更キャンペーン」は、一見、「下取り」とは感じさせないネーミングだ

●「iPhone 5」から買い替えるならMNP? それとも機種変更?

 具体的に、ソフトバンク・auの「iPhone 5」の16GBモデル、ドコモのAndroid搭載スマートフォン・従来型携帯電話(下取り価格2万4240円の機種)から、MNPで他社の「iPhone 6」の16GBモデルに乗り換える場合と、キャリアを変えずに「iPhone 6」の16GBモデルに機種変更する場合について、各種手数料を含めた2年間のトータル費用でキャリアごとに試算したその結果は下の通りソフトバンクユーザーは、「タダで機種変更キャンペーン」を利用すると、契約解除料のかからない更新月でも、MNPより機種変更のほうが安い
コンビニエンスストア大手のローソンが店内で提供する入れたてのコーヒーに、100円のメニューを加えることが17日、分かった9月末から全国の約9300店舗で展開し、100円のコンビニコーヒーで先行するセブンーイレブン・ジャパンやファミリーマートなどに対抗する

 「マチカフェ」ブランドで展開するローソンは、これまで最小サイズの200グラムを185円で提供していた今回、サイズや価格を刷新最小のSサイズの容量をセブンやファミマと同じ160グラムとし、価格を100円に変更250グラムのMサイズを追加して150円に設定し、Lサイズは従来の280グラムから300グラムに増量した上で216円から180円に値下げする予定

 また、通常価格から30円引いていた会員価格を廃止し、価格を一本化する店員がカップに注いで手渡すスタイルやコーヒーの味などは変えない

 ローソンの1店舗当たりの販売は現在1日平均で70杯だが、刷新によって100~110杯程度への引き上げを目指す

【関連記事】コストを左右する各種キャンペーンや割引を考慮したうえで、最適なキャリア・最適なプランを選びたい

※本記事で紹介したキャンペーン内容・料金などは、2014年9月17日時点のものです最新情報は、各キャリアのウェブサイトでご確認ください

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