竹中半兵衛や黒田官兵衛は 秀吉に天下を取らせた男達ということになっている。 まあ、 参謀としてではあるが、…もちろん、 ほとんど見ては居ないが、 今「NHK」で 放送しているのは 「小説 黒田官兵衛」であって、 虚構の物語である。 作者が 小説として成り立つように 解釈して 「史実」の一部を取り込んだに過ぎない。 現代の 安倍幕府も 驚くなかれ この二人の 参謀が居る。 一人は 経済政策を担当する 竹中氏、 もう一人は 日銀の 黒田氏である。 戦国時代と違って 「竹中官兵衛 (カンベンと読む) 」、「黒田半兵衛 (ハンベイと読む) 」のお二人である。 -- 名前が逆になっている。 -- 竹中官兵衛 (カンベン)氏の政策は、 中流・下層国民に対し 「圧制」の連続で、 超富裕層に気に入られているのは ご存知と思う。 一方 黒田半兵衛 (反米) 氏の政策は 米国が金融引き締めに転じた折、 全く反対の超金融緩和策を打ち出し、 中流、下層国民が当てにしている 年金を 30兆円も株式市場にぶち込み、 株価を暴騰させて 主君への忠義を貫いたと 後世に語り継がれるような働きをしている。 最近は 「お上の取り締まり」が厳しいせいか、 瓦版が さっぱり面白くない。 面白くないだけではない。 明らかな 「誘導」 すら多い。 こういうときには、 昔は お上の政策を暗に批判し、 「仮名手本忠臣蔵」のようなものもできたのだが、 神道が復活して以降 (明治維新) そんな気骨のある気風は消えてしまった。 さて、我が将軍は 清国で行われた APECでは 「清国皇帝から けんもほろろ (人の頼みごとを無愛想に拒絶する様子) 」の扱いを受けたのだが、 猿軽なる 「瓦版」によると、 我が主君の 外交の大勝利と書いてある。 お上の運営する 犬餌智軽なる 電動紙芝居では、 「両国の関係が大きく前進した」などと わめいている。 この様子を 我が「瓦版」は 珍しく 三夜連続で取り上げたのだが、 国内の 瓦版では同じ意見はない。 エゲレス、 オランダ等の海外では 同じ意見は多々見られる。 我が主君は その後、 エゲレスの植民地であった豪州に渡り 海外の要人と 会見した。 その時の様子を エゲレスの 「ロイター」なる 瓦版が 下のように伝えている。 我が「瓦版」と 似たり寄ったりの見解だろう。 ところで、 琉球では 「知事選」であるというが、 筑前の国 「黒田藩 (正式には福岡藩) 」では、 そのような事は ほとんど聞こえてこない。 先の 江戸での 「都知事選」以来、 選挙報道は全くされない。 琉球では 安倍幕府に反対する勢力が多いらしい。 なにしろ、琉球にばかり 負担を強いるのだから 当然ではあるが、 何と 極右の 尼将軍だった「櫻井世死枯」を 応援に使わしたのだそうだ。 『琉球が清国の手先に占領されていいのですか。』と 述べたそうだが、 逆に票が減るだろう。 お上に 正しい判断力がなくなっている。 黒田半兵衛 (反米) 氏の このたびの 「小判改鋳」も 評判が悪い。 諸外国の商人たちから 「これでは 今までの小判同様に扱うわけにはいかない。」と、 今では 1両で変えたものが 1両2分 (5割も価値が下がってしまった。)出さねばならない。 それでも 「幕府御用商人」や 「取り巻きの連中 --トレーダーとか言うらしいが--」が 儲ければ、 その内 「百姓、町人」にも ありがたさが伝わってくると 意に介さない。 しかしながら、 私の手元には 改鋳された「小判」すら 回ってこない。 エゲレスの ロイターのトップを見ると 「黒田日銀」の政策に かなり懐疑的だということがわかる。 黒田日銀を 『黒日銀』 白川日銀を 『白日銀』というらしいが、 イメージからして悪い。 -- ロイターに並ぶ ニュースの見出し --.日銀「誤薬投与」の巨大リスク=上野泰也氏 消費増税先送りは「悪い円安」の誘因か=鈴木健吾氏 日本株ファンドからの流出額、10年5月以来の大きさ=週間調査 琉球の知事選は あの 瓦版「猿軽」ですら、 このように書いている。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点となる沖縄県知事選は16日、投開票される。いずれも無所属で、元郵政民営化担当相の下地幹郎(みきお)氏(53)、元参院議員の喜納昌吉氏(66)、前那覇市長の翁長雄志(たけし)氏(64)、3選を目指す現職の仲井真弘多(ひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=の4人が立候補しており、翁長氏がリードを保ち、仲井真氏が追っている。 分かりづらいが 報道の用語は 次のようである、という話もある。 ●〈安定〉〈浸透〉=2位候補に20ポイント以上かダブルスコアで勝っていて圧勝ムード。●〈優位〉〈一歩リード〉〈先行〉=10ポイント以上の差。●〈やや先行〉〈リード〉=5~10ポイントの差。●〈横一線〉〈接戦〉=5ポイント以内の差。 一方、2位候補の側から見た場合は――。●〈追う〉=10ポイント以上の差。●〈急追〉=5~10ポイントの差。●〈猛追〉=5ポイント以内。 1週間前の調査で10ポイント以上の差があると逆転は難しい。読者に投票意欲を失わせないために、かなりサジ加減している。本当はもっと離されています。 とあるので、 勝利は間違いなかろう。 この報道を消すための 「解散」ではないか … そう思っている人々も多い。
リュウマの独り言
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