最近、季節の変わり目のせいか、周囲からなんとなーく不調なんだ〜という声が聞こえてきます。
秋の夜は、虫の声と夜風に誘われて、心配や不安に気持ちが向かいがちなのかも…
金子真理です。
私も、ここのところ、夜になると、うまく行ってないこと次々と考えてしまう困った状態に入り込むことがあります。
「過去のうまくいかなかったことを思い出して、クヨクヨする」が始まると、いろんなことが芋づる式に出てきてしまう。
何でも思い通りになるはずはないけど、
うまくいかないことが、自分にとって大切なこと、家族や仕事に関係していると、繰り返し考えてしまう。
時間が経って考えると、うまくいかなかったことは、自分自身にも原因があったらしいということに気づいたりする。
「大変大変」とおもって、不機嫌で、疲れてたけど、それは誰のせいでもなかったかもしれない。
その「大変大変」は、周りで起きることへの自分の解釈、勝手な思い込みや決めつけがつくった妄想だったかもしれない。
「大変大変」前提で下した判断、振り回してしまった身近な人たち。その先に、私の今がある。
だから、
過去の後悔は、自分責めの穴に落ちていく始まりになりがち。
いつもは、さっさと気持ちを切り替えようと、音楽かけたり、お気に入りのYoutubeをみたりするんだけど、
今回は、諦めてみた。
止めずにホイホイ、芋づるをずっと辿ってみた。
そして、翌朝。
気分はさえないんだけど、ちょっといつもと感じ方が違ったんだよね。
自分は、寂しい、悲しい、苦しいと思ってるんだなーと、少し距離を置いて自分の気持ちを見てあげることができたんだ。
そうかそうか。
そりゃあ、楽しいこと、嬉しいことばっかりだったらありがたいけど、
苦しいこと、悲しいこと、寂しいことだってあるもん。
それを感じられるのは、
自分の命が、今ここに、
ちゃ〜んとある
という証拠なんだなー
という感覚が湧き上がってきて、自分の命が愛おしくなった。
もっと、自分を大切にしよう。
自分の気持ちを、聞いてあげよう。
自分を焦らせるのを止めよう。
ネガテイブな気持ちを感じ切るのも、自分を大切にすることかもしれない。
それも自分。
自分あっての物種だもんね〜
そんな風に感じて過ごした1日。
夜、昔の同僚と食事をしたんだけど、思いがけず、素敵なお花をいただいた。秋の花束。
いいこともちゃんとあるのが人生だから、
ネガティブを感じても、大丈夫なんだね。

