独学の人が最も困るのが「実技試験」対策ですね。
こちらについては以下の要領で勉強しました。

①「いまから取るボート免許」付属のDVDをみて、試験の流れを把握する。
②ロープ結びを練習する。
③トラブルシューティングをまとめる。


①について
これはもう「イメージトレーニング」しかありません。
youtubeなどで、実技講習の模様があったりしますので
その辺も確認して自分なりにイメージを膨らませましょう。

※参考として、試験場所によっては河川だったり、海だったりします。
私の場合は「海」だったのですが、自分がイメージしている数十倍の波
があって、正直ビビりました。。。だって初めてだし。。。
滑走している時にジャンプしましたからね。。

「ってかこんな波で試験するの? 人名救助とか無理でしょうよ!?」
と、心の中で叫んでいましたが、教官殿曰く「ここはこんなもん」との事

実技試験後に同船していた方と軽くお話したところ、その方はスクールで
河川で練習をされたようでしたが、河川は全然波がなかったから乗りやす
かったとの事。実技試験を受けられる際は、こういったところも
ポイントかもしれませんね。


②については100均で買ってきた洗濯紐で練習あるのみです。
独学で実技試験を受けるならば、家で出来る事は確実に出来るようにして
この辺で得点を取れるようにしておきましょう。

悩みの種は、「クリート止め」ですね。クリート止めするような
ちょうどいい取手みたいなものって家にはあまりなくて。。。
とりあえずこれはイメージトレーニングで済ませましたが、それ以外は
確実にできるまで何回も練習しましょう。

※参考
私が受けた試験場所では、ボートの係留場所は全て「クリート」が付いて
いたので、係留する時はクリート止めで係留しました。
なので、試験場所によっては、クリート止めは必須になるかもしれません
ので、例え試験に出なかったとしても必要になると考え、しっかりと
覚えて行きましょう。


③については試験の時に「こうなった場合どうする?」というように
口頭にて試験官から質問されますので即座に答えれるように、ケース分け
して頭に叩き込んでおきましょう。

※参考
私が聞かれた内容は「エンジンオイルに不具合が出た場合どの計器を見れば
わかりますか?」という内容でした。
まずは基本の2級の学科から勉強しました。
ネットで問題集を探して、分からない問題や間違った問題は、
都度確認するという感じであくまでも「問題集」中心の
勉強方法です。
※後で知ったのですが、独学で取得された方に限らず、スクール
に行かれた方も同じように問題集中心の勉強だったようです。


なので問題を解きまくりましょう(笑)
特に難しいことはなく、基本的に「それはないだろ!」って
いう問題も結構ありますので気楽にいきましょう。

次に1級の勉強ですが、海図問題はポイントが分かれば
まったく難しくありません。
「いまから取るボート免許」や「1級の問題集」に
海図問題を解くポイントの記載がありますので、そちらを
参考にすれば良いと思います。

個人的に思ったコツとして上げると

その問題が求めているもの(例えば「磁針路」だったり、
「流航と流速」とか)によって、解く手順が異なります。

なので「磁針路」を求めてる問題であれば、解く手順は
これだな!っていうように「手順」を覚えれば良いでしょう。
後は単純に線を引くだけです。


次に機関に関してなんですが、車やバイクを自分で触る人
だったら、まあ難しくはないでしょうね。
僕は車とバイクに乗りますが、そこまで詳しくありません。
特に自分でメンテナンスをする部類の人ではありませんが
車やバイクに乗っていたら自然と身に付く知識ぐらいの
ものでも特に抵抗はありませんでした。

とにかく問題をこなしていけば問題はありません。
最悪の場合「暗記」すればいいでしょう(笑)

※実際の学科試験は前回のブログで紹介した問題集から
答えもそのままのものがかなりの割合で出てきます。


その場合、免許取ってから困るかもしれませんが。。


ここからは実際に勉強する教科書や問題集の選定です。

■実技試験対策
いまから取るボート免許 [2011-2012]―一級・二級小型船舶操縦士ガイドブック2011-.../著者不明

¥1,600
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独学で免許を取得しようと思う方の最大の問題が「実技試験」
でしょう。
なんせ、知り合いがボート持っていたりしない限りは実際に
練習できませんしね。
※学科で勉強すると分かりますが港内は免許を持っている人
じゃないと操船してはいけませんので、着岸や離岸の練習
なんて全体できないです。事実上は。

上記の「いまから取るボート免許」は独学で取得された方は
みんな購入されているようでしたので自分も購入しました。
こちらの良いところは。。

①実技試験の流れがDVDとして付属している。
②海図問題のコツが記載されている。
③海図が付属している。
④試験問題が2種類ある。

①は、独学で取得される方にとってはかなり重要で、
実際の試験の流れが映像として見れますのでイメージが
作りやすくなります。
こちらは購入してもまず損はないでしょう。


次に、学科の勉強なんですが、1級を取得する場合は、
「2級の学科」と「1級の学科」を勉強する必要があります。
なので教科書や問題集も2級と1級とそれぞれ購入などして
勉強しないといけなくなります。

□2級の教科書と問題集

小型船舶操縦士 学科教本〈1〉―二級ボート免許取得のための学科テキスト 兼・一級学科テキスト .../JEIS

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2級小型船舶操縦士 学科試験問題集〈2011‐2012年版〉/著者不明

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但し、2級の学科内容や問題はネット上にたくさんころがってますので
そちらを利用されても問題ないと思います。ネット上で勉強するにあたり
ごく稀にですが、問題の解答が間違っている事もありますので、その辺り
を危惧されるようでしたら、書籍の購入をお勧めします。
とにかく安上がりでいきたい人は2級の範囲でしたらネット上で検索
したら、それなりに出てきますので頑張りましょう(笑)
直接リンクを貼る事はできませんが、某ボートスクールのHP上に
2級学科内容のテキストがありました。
そこのスクールの生徒さんに配られる教材なんでしょうね。
※個人的にですが、さすがボートスクールのテキストと思わせるような
ポイントをしっかりと押さえ出来の良いテキストだと思いました。

ちなみに私は2級の学科は「ネットde検索」コースを選びました(笑)


□1級の教科書と問題集
1級の学科についてまとめているようなページはなかなかありません。
というか自分は見つけられませんでした。
問題は2級程ではありませんが、ネット上で探せば1級もあります。
海図問題は海図が必要になりますが、実技で紹介した
「いまから取るボート免許」に付属している海図で問題を
解くことはできます。

※試験で実際に使用する海図と「いまから取るボート免許」に付属して
いる海図と「1級の問題集」に付属している海図は同じ物です。

という訳で、1級の学科勉強に関しては以下の書籍を購入しました。


小型船舶操縦士 学科教本―一級ボート免許取得のための学科テキスト〈パート2〉 (小型船舶教習所.../JEIS

¥1,250
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1級小型船舶操縦士(上級科目)学科試験問題集〈2011‐2012年版〉/著者不明

¥840
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1級の学科は2級程ボリュームはありませんので、値段も少し
安いようですね。