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たったそれだけで、寿命が延びるんですか?
カロリー制限が寿命を伸ばすことができることは、もう今や、生命科学では良く知られた内容です(酵母、昆虫、哺乳類いずれも、寿命が延びます)。
ただ、長寿の反面、生殖能が低下するとか。
これを、あえて理由付すれば、以下のようになるとか。
食事が潤沢な時には、子孫を残すべく、生殖細胞が率先して作られる傾向にある反面、エネルギー消費に伴って、酸化ストレスが産生し、細胞にダメージが加わる機会が増え、生殖能↑、寿命↓となります。一方、食事が制限されている状況では、子孫よりも個体の生存が優先され、また、エネルギーの消費も比較的低いので、酸化ストレスの産生も少なく、生殖能↓、寿命↑となります。
ということは、寿命と生殖能は、相互排他的な関係にあることになります。
これは、本当でしょうか?
このことを研究した成果が、ネイチャーにでてました(Nature 462, 1061-1064, 2009)。
結論だけ申しますと、炭水化物でも、脂質でも、ビタミンでもなく、アミノ酸の制限がカギとなるそうです。
つまり、アミノ酸の摂取は、寿命を短くし、生殖能が上がるそうです。
しか~し、寿命と生殖能は、相互排他的な関係には、なかったそうです。
アミノ酸の中でも、メチオニンのみの摂取では、寿命と生殖能の両方をあげることができるそうです。
とういうことで、必須アミノ酸の中でも、メチオニンがカギ!!
でも、これは、モデル生物として、昆虫を用いた実験結果です。
哺乳類でも同じ結果であるかは、今後の研究に期待したいです。
メチオニン血症は危険なので、量の問題かな?
カロリー制限が寿命を伸ばすことができることは、もう今や、生命科学では良く知られた内容です(酵母、昆虫、哺乳類いずれも、寿命が延びます)。
ただ、長寿の反面、生殖能が低下するとか。
これを、あえて理由付すれば、以下のようになるとか。
食事が潤沢な時には、子孫を残すべく、生殖細胞が率先して作られる傾向にある反面、エネルギー消費に伴って、酸化ストレスが産生し、細胞にダメージが加わる機会が増え、生殖能↑、寿命↓となります。一方、食事が制限されている状況では、子孫よりも個体の生存が優先され、また、エネルギーの消費も比較的低いので、酸化ストレスの産生も少なく、生殖能↓、寿命↑となります。
ということは、寿命と生殖能は、相互排他的な関係にあることになります。
これは、本当でしょうか?
このことを研究した成果が、ネイチャーにでてました(Nature 462, 1061-1064, 2009)。
結論だけ申しますと、炭水化物でも、脂質でも、ビタミンでもなく、アミノ酸の制限がカギとなるそうです。
つまり、アミノ酸の摂取は、寿命を短くし、生殖能が上がるそうです。
しか~し、寿命と生殖能は、相互排他的な関係には、なかったそうです。
アミノ酸の中でも、メチオニンのみの摂取では、寿命と生殖能の両方をあげることができるそうです。
とういうことで、必須アミノ酸の中でも、メチオニンがカギ!!
でも、これは、モデル生物として、昆虫を用いた実験結果です。
哺乳類でも同じ結果であるかは、今後の研究に期待したいです。
メチオニン血症は危険なので、量の問題かな?
ぼーっと、テレビ見てました。
そしたら、びっくり。
アメリカの個人電気使用量の約6%が、乾燥機に使われているそうな。
お外に、洗濯物を干す週間がないというか、地域によっては、貧困層の現れとみなされるとの事でした。
でも、エコ精神が芽生えている人もいて、その人たちは、外に干すそうですが、地域によっては、景観が悪くなるとかで、罰金対象になるところもあるとな。
ん~、太陽で乾かした洗濯物って、良い匂いするんだけどな~。
そしたら、びっくり。
アメリカの個人電気使用量の約6%が、乾燥機に使われているそうな。
お外に、洗濯物を干す週間がないというか、地域によっては、貧困層の現れとみなされるとの事でした。
でも、エコ精神が芽生えている人もいて、その人たちは、外に干すそうですが、地域によっては、景観が悪くなるとかで、罰金対象になるところもあるとな。
ん~、太陽で乾かした洗濯物って、良い匂いするんだけどな~。

