今日は台風の影響でブリジストンオープンも最終日が中止になりましたが、そんな悪天候の中、ホームコースではクラブチャンピオン決定戦が決行されました。
そして私の家族がクラチャンになりました。
始めて知りました



来年のクラブチャンピオン開始約2ヶ月前までにクラブに返却するそうです。
そしてそこからトロフィーにネームを刻み、次のクラブチャンピオン戦に備えてクラブで保管されるそうです。
そして、代わりにこの小さめのクラチャントロフィーは頂けるんですって



我が家には私が色んな競技で頂いたトロフィーが数十個ありますが、その数十個よりももっと価値のあるトロフィーを取った家族を誇りに思います

思えば、3年前の年末にステージ4の癌を宣告され、文字では説明できないほど過酷な治療を乗り越え、ほぼ1年半は口から食事もできずの日々でした。
しかしながら、やっと普通の食事ができるようになった頃に再発。
そしてまた治療と入院の日々。
今年の春まではゴルフに行っても歩くこともままならないほど体力も低下していました。
彼は前日まで普段と変わらずお元気だったのに。
お葬式では数年間、持つこともできなかったギターを持ち、以前のバンド仲間と一緒に追悼の演奏をさせて頂きました。
本人にとってもまさか自分が彼をおくる立場になるとは思っていなかった事でしょう。
担当して頂いている医師からは4度も覚悟して下さいといわれた瞬間があった病人が奇跡的に元気になり、また奇跡といえる復活劇でクラブチャンピオンになれた…。
家族としてこれほど嬉しい事はありません。
人間という生き物は本当に不思議です。
病気で苦しむ皆さん、そしてそれを側で見て苦しむご家族や友人の皆さん、世の中にはたくさんの希望と奇跡があふれています。
ぜひあふれている奇跡を皆さんの元に引き寄せて下さい





そう願います





