6w0d ~ 7w7d 


6週目に入った朝、朝方から胃がムカムカして起きられなくなった。
とにかく起き上がれない。

仕事に行かれない。。

これが続くようであれば、妊娠を報告して職場の人にも理解してもらわないといけない。
予定より早いが、病院にいくことにした。


病院については、すぐ近くに産婦人科ふたつもあるが、ひとつは原始的なところであまり設備が整っていない。一方は、母乳育児を徹底していて、母乳かミルクかどちらかしか選べない病院。赤ちゃんには優しいが、母親には優しくないのだ。

両者とも極端でどうも行く気にならなかった。


だから車で30分かかるが、キレイで設備が整っている評判の病院に行こうと決めていた。
友人も出産したところで、とにかく助産師さんが11人もいるので産後のケアは満足できたと聞いていた。


ちょっと楽しみに病院に行った。


病院についてみると、新しく綺麗な病院。
中に入ってみると、ちょっとイメージとは違った。

混んでいる病院なので、事務員さんがとても多い。
ガヤガヤとして気持ちが休まらない雰囲気。
話し方もとても忙しそうで早口で、若い事務員さんは口の効き方もできない。


正直ここでガッカリ。


診察前に看護士さんに体重,血圧を計って、尿をとって下さいと案内があった。
この看護士さんも、もぉー早口で急かせれているよう。

病院全体がそんな雰囲気なのだ。

さらに、この病院にかかってるご主人はみんな積極的で一緒に診察にかかる人が多いらしく、待合室にも男性がとても多い。

体重もなるべく軽くして計って下さいねと言っておきながら、その部屋の真ん前に待ち合いの男性が座っているのにドアが開けっ放し。

男性の前で下着姿でなくとも、洋服を脱ぐなんてイヤだ。

なんてデリカシーのない病院なんだと思った。
この時、もう違う病院にかかりたいとさえ思った。


最後の極めつけ!!


診察は、裏のドアから検診台のある部屋にショーツを脱いでお待ち下さいと案内された。
何か変だなと思いつつ、カーテンの向こうで診察をしている。

名前が呼ばれて検診台乗って下さいと言われた。
問診もなく先生の顔も知らないのに、いきなり内診!?

それでもって「ここ最近、子宮がん検査しましたか?」と聞かれ、していませんと答えたら、、
内診より先に、いきなり子宮がん検査をされた。


は・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)


ありえない


その後「妊娠してますね。おめでとう」と言ってくれたが、先生もまた淡々とした話し方で。。
うれしいのに悲しい、切ない気持ちなった。


こんなはずじゃなかったーーー



つづく





(4w1d ~ 5w7d )

妊娠がわかってからの症状は、少しふらふらする、息切れっぽい、疲れやすい症状があった。
仕事から帰って食事をするとすぐ横になって眠っていた。


食事作りは少し手を抜いただけど、何とか用意した。主人が作ってくれる日もあった。
後片付けまで主人が積極的に手伝ってくれるようになった。


食べ物は、やたら唐揚げが食べたくて仕方なく、ハマった。(これ判明する前から)
それ以外、バナナ,りんご,みかん,トマトなどのフルーツや瑞々しいものがとてもおいしかった。
三ツ矢サイダーもハマった。


匂いも大丈夫だし、食べられないものはないが、以前よりは食欲はなかった。


大好きだったお酒も、わかってからは自然と飲みたいと思わなくなった。
だから、ストレスも溜らない。不思議なものだ。


体調の面でも以前からの変化をみていると、やはり今まで通りの生活をすることは疲れやすく難しいらしい。
遠出をしたり、無理をしたりすると体調が悪くなる。




辛くなるのはイヤだから、「できそうかな?」と思ってもやめて、無理をしないよう生活をするよう心がけるようにした。
そうすれば、やはり体は辛くない。割と快適ではないか。
こうやってうまくつき合えばいいのだ。








妊娠週数を初めてネットで検索した時、4週目くらいだった。

排卵予測日 10月22日
着床予測日 10月29日
出産予定日  7月14日

とあった。前後はあるだろう。
「へぇ~着床日まで予測するんだ~」と感心した。


排卵日と思われる日、めちゃくちゃ体調が悪かった。
少し吐いたりもした。
めずらしく、友達とのランチも断って家で過ごしていた。(10/21)


後、普段通りの体調。


そして、結婚記念日の食事に両家家族で出かけていた。
大好きな日本料理のフルコース、ちょっと胃の調子が良くないと思いながらも完食。

だけど、帰ったらものすごい胃の痛みにおそわれ、胃薬を飲むが一時間後、全てを吐き戻してしまった。
翌日は、何とか仕事にいったけど、すごく辛い夜だった。(10/28)


また、普通通りの体調。


神奈川まで主人と出かけた。(11/1)

翌日は仕事に行ったが、疲れが出て、食事をすればムカムカ。
座っているのも辛かった。
仕事はひとりだったので帰るわけにもいかず、気分転換に書類をとりに行ったり、歩き回った。
いつの間にか気分がよくなっていた。(11//2)


親友の結婚式だった。11/3
シャンパンをちびりちびりと口にして、二次会だけビールをジョッキ1杯半くらいを飲んだ。



11/5が生理予定日
28日周期を超えて、生理が遅れたことがないのでこの日に来なかったら妊娠していると思っていた。

そして、11/6に検査薬をして判明したのである。



今から振り返ってみると、お腹の中の変化がある時は体調にも変化が現れてくるように思った。
それもそうだ。赤ちゃんを育てるカラダになっていくわけだから、急な変化にカラダが追いつかないこともよくわかる。


人間の体のしくみってすごいなぁ。