長男君がバスケの大会の日の事。
ベビコは配車を出すので
長女ちゃんと次男君の面倒を
お願いしなければならず…
義母さんに長女ちゃんの了承は
得られたけれど、
“2人は無理!!!”
と次男君の了承は得られず…
そんな時にバスケ仲間が
「次男君と一緒にお留守番してるよー」
と声をかけてくれたので
次男君はバスケ仲間の
お家にお世話になることに!
集合時間は早朝7時。
義母さんが朝ごはん当番の日
だけれど、朝早いので
当番なしでいいと伝えると…
“長女ちゃんは寝かせておいてね!!!”
と念押し。
起こすつもりはないけれど
きっと足音とかで起きてきちゃうと
思うけど…
自分から起きるまでは起こさないんだそう。
“だって大変だも~ん!!”
“それにゆっくりしたいし!!”
って…。
う~ん…
なんだろね…
な~んにも気にしないで
いられたら楽なんだけど
やっぱり色々引っかかる…