去年11月の旦那ちゃんの
もらい事故と思われた事故。
まだ終結していませんでした…笑
というのも保険会社の代理店担当者による
1か月間の放置もあり…
一般的には
相手側７、旦那ちゃん側３の
過失割合になることが多い
事故内容なのですが…
提示された過失割合は
相手側４、旦那ちゃん側６。
場所が悪かった。
主道路は旦那ちゃん側。
相手側には停止誘導線有、
止まれの標識はなし。
道幅はどちらも同じくらい。
この道幅が大きなカギ。
もしも相手側の方が狭かったら
相手側7、旦那ちゃん側3
の過失割合の事が多いから。
道幅が一緒であるがゆえに
旦那ちゃんに左方優先が課されてしまう。
主道路側の旦那ちゃんが
道路を譲らなければいけない
というおかしな現象…
そしてそうであるならば
なぜ停止誘導線があるの？
どうせなら「止まれ」の標識も
あってほしかった…
自分が主道路を走っていて
交差点に差し掛かって
徐行はしたとしても
直進じゃない側に
停止誘導線が点々と引かれていたら
自分が優先！と思って
走ってしまうと思うんだけど…
道幅を気にしながら
あっち側に停止誘導線があるけど
道幅が一緒に見えるから
あっちの車に道を譲らなきゃ！
って考える？
法的には
考えなさいよ！
なんだけど、
そんなんしてたらそれこそ
事故るわ…。
パッと見てわかる停止誘導線より
覗き込んで比べて
何となくわかる道幅が
優先されるって…
やっぱりおかしい。
納得がいかなかったから
弁護士特約を使って相談したけれど
結果を変えることは難しいと
言われてしまった…
そして車の対価MAX10万円の
修理費しか払われないというのも
かわらないと…
しかも10万円の4割だから
修理費として4万円しかもらえない。
よって直せないわけで。
商売道具なのに…
まぁ何とか走るから仕事はできるけど。
唯一の救いは
旦那ちゃんがケガをしていたので
慰謝料と休業損害が
請求できる事かな…
納得は全然いかないけど
前を向くしかないのか…
モヤモヤ。