あれから。
自然移植周期がスタートしました。
D3のホルモン値はいつになく良好で、自分でもびっくりするほど。(あんな数値なかなかないから、ドミノしとけばよかった)
ところが、なかなか下がらない高熱を発症してしまい、数日間ダウン。
おかげでホルモン値が若干不安定になりかけるも、なんとかもちなおし、無事にD10にスプレーをしてD12頃、排卵。
(ただ、今回はLHサージがいつもみたいに暴走していなかったから、もう少し移植日決定が遅くてもよかったのかな?という気がしてる)
・移植日の2日前
ホルモン検査あり。
P4悪くはないものの念のためワンクリノン開始。
・移植日当日
恐れていた融解ダメージもなく、P4もクリアで移植。
内膜は薄め6.5。ワンクリノンは継続。
憧れのたまごのアルバムと移植のDVDをもらう。
子宮後屈だからか、採卵より移植の方が痛かった。
移植日と翌日は眠気がすごかった。
・BT4
hcg 1.1
可能性はなくなはいけど、厳しいと思ってください。と。午後から太もも裏から脚全体、腰回りと痛くなる。これが着床の合図だったらいいのに。
ワンクリノン継続。BT5に一度下腹部がギューっと痛んだ。
・BT7
hcg 12.6
せめて20あれば、30あればよかった...とのお話。
可能性は1%と言われたのかな、1割と言われたのかな。ショックでよく覚えてない。
そんなに悪いたまごではないんやけどなぁ、と先生。
ワンクリノン継続。
BT4からBT7までは、ワンクリノンが入れにくくなった。だから少しだけBT7のhcgには期待していたんだけどな。
・BT12
hcg 5.5
失速。奇跡は起こらず。
まだ足の付け根はチクチクしているけど、それも虚しい。でも、BT8からBT10朝までドゥーテストでフライングして日に日に薄くなって行ったのを確認していたので覚悟はしていて。
さらに、BT8からはワンクリノンの入れにくさもなくなった。BT10からは生理痛が頻繁に。
ちなみにBT7でhcgが12.6しかなくても、BT8の夜はドゥーテストでまぁまぁの反応があり。
そこがピークだったのかなぁと。
ー今回のこれが化学流産と呼べるまでのものだったのかはわからないけど、症状としては。
・移植後から体温がいつもより高い。基本37度超えで毎朝寝汗。BT12になっても高いまま&寝汗でわずかに期待したのだけど。
(以前生理を起こさせるためにワンクリノンを使った時の高温期でも36.6〜36.7程度が限界だったので、単にワンクリノンのおかげだけで37度超えとも思えず。)
・症状は日によって色々。水おりはずっと。
BT4からBT7の着床しているころ?にワンクリノンが入れにくくなる。検査薬の反応が薄くなっていくと同時に入れやすく戻った。
・BT10からは生理痛のような下腹部痛のズキズキした痛みが朝と1日に何回かはじまる。生理になりたいのになれなくてもがいてるのかな。
ー思い返すと、移植日が1番幸せでした。
たまごのアルバムを見て、DVDを何度も見て。こんなにすぐ移植できるとも思ってなかったから、2人で軽いお祝いをして。未来を夢見ました。
hcgが少ないとわかってからも、夫婦でお腹に話しかけて奇跡を信じて、名前を考えたりしました。
少しでも僅かでもお腹にひっついてくれた我が子。
夢を見せてくれて本当にありがとう。
検査薬で少しでも反応が出ているのを見たのは、結婚5年と数ヶ月にして、初めてでした。
お腹にあの子が一瞬でもいた証。
結果はダメだったけど、お腹に戻すことができてよかった。
実は採卵の時、そばに子どもがいて手を握ってくれている感覚がありました。移植の日には腕を掴んでいる子がいる感覚がありました。
だから何となく大丈夫な気がしてた。
涙がこぼれそうだけど、まだ泣けずにいます。
またイチから。
たまごは現れてくれるのだろうか。凍結できるのだろうか。ここまでくるのにかかったのは一年以上。AMHがほぼ0の私の体にまだ赤ちゃんになれるたまごはあるのでしょうか。この先に生理はくるでしょうか。
今回の子を採卵してからの約1ヶ月半も、とてもとても長かった。そう思ったら気が遠くなります。
有給の残りもほとんどなく.....憂鬱です。
移植1回目でうまくいくほど甘くないのは理解していたものの、なかなかたまごが現れない私にとって、割り切るにはもう少し時間がかかりそうです。
旦那から、
「大丈夫、きっと◯◯は戻ってきてくれるから」
とラインが来て、泣きそうです。
この子のhcgが0になるのを次回しっかり見届けたいと思います。また絶対帰って来てね。
言霊
すぐに運命のたまごちゃんが帰って来てくれて、無事に元気な子を出産することができました!