もともと乾燥肌の私
年齢を重ねるとともに、パウダーファンデーションからは遠ざかりがちに。
手軽さは魅力、でも、「粉っぽい」、「乾燥する」、「厚塗りになる」…
この3つをクリアするパウダーファンデには、なかなか巡り会えないでいました。
でも先日ついに、運命のパウダーを発見
ふわふわムース生まれのパウダリーが、素肌をふんわり包み込んでこれまでにないほど上品な仕上がりに。
≪マキアージュ ドラマティックパウダリー UV≫
SPF25・PA++ 全7色
9.2g 3,000円(税抜)
コンパクトケース 1,000円(税抜)
オールシーズン対応
ムース生まれのパウダリー。
ふわりと溶け込むように肌になじみ、毛穴や色ムラを軽々カバー。
素肌から美しい、天然美肌へ
ムース生まれのファンデーションだから実現できた、素肌美
資生堂独自の「ムースプレス製法」で、美容液水とパウダーのふわふわムースを丁寧にプレス。
これにより、つけた瞬間肌に溶け込む「肌どけフィット感」と、肌悩みをカバーする極薄の均一ベールを実現。
美容液成分配合で、カサつきがちな肌にもなめらかにフィットする肌ストレスのない軽やかな使い心地。
「弾力クッションパウダー」、「全方向発光パウダー配合」により、毛穴、色ムラなどの肌悩みをふわりとカバーして、光の補正効果でどんな光の下でもやわらかな輝きに包まれた美しい素肌を演出します。
肌に溶け込むようにフィットして、肌悩みをカバーする極薄ベールを形成。
パウダリーなのに驚きの軽さ
つけていることを忘れてしまうぐらい軽やかな使い心地の秘密は、無重力級、「エアドームパウダー」。
風船のように内部が空洞のパウダーを採用しているから、ストレスフリーの軽い使用感を実現。
光が当たると球状の光拡散効果で、肌にふわりとした明るさを与えます。
さらに皮脂が分泌されるとより肌へのフィット感が高まる処方。
時間が経ってもよれやくすみのない、美しい肌が続きます。
10時間化粧もちデータ取得済み。
ジュエリーのようなキラキラ感がかわいいコンパクトケース
見るたびにうっとり、手に取る姿まで魅力的に見せてくれそうなルックスです。
コンパクトを開けると大きめの鏡と付属のスポンジがセットされています。
鏡が大きいのって、外出先でも鏡を持ち歩かなくて良いので便利
パウダーには「マキアージュ」のロゴが美しくプレスされていて、使うのがもったいなくなってしまいそう。
いざ、スポンジにパウダーをとってみると…。
「ムース生まれのパウダリー」という名の通り、その違いはスポンジに取ったときから感じる新しいテクスチャー
まるでスポンジに吸い付くように、ごくごく軽いタッチでふわっとパウダーをとることができます。
そのまま肌にのせてみると、きめ細やかなパウダーが肌に溶け込むようになじんでとってもなめらか
乾燥の気になる部分にも引っかかることなく、スルスルとどこまでも軽いつけ心地。
久しぶりに使うパウダーファンデーションに、「これがパウダリー?!」と驚きの使い心地です。
ひと塗りでシミや色ムラをきちんとカバーしてくれるのに、素肌っぽいわざとらしくない仕上がりに
こういうのって、今までリキッドやクリームにしかできないと思っていました。
つけている間も、今までのパウダーファンデで感じていた乾燥や粉っぽさとは無縁
肌にごくごく薄いベールをふんわり纏ったような、柔らかそうな肌質感が今の気分にピッタリです。
この「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」、特筆すべきはその色展開によって仕上がりの質感までもが計算されている、というところ
明るめの肌は陶器のようなややマットな質感、健康的な肌色は艶のある質感がそれぞれの肌をさらに美しく魅せてくれるそう。
例えば今回使用した「オークル10 やや明るめの肌色」は、写真の通りふんわりマット寄りの仕上がりになっています。
こういう細かな審美眼も、さすがマキアージュだなと感心させられます
今までパウダーファンデにあんなに苦手意識があったのに、今では毎日愛用している「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」
つけていることを忘れてしまいそうなぐらい肌への負担感がないので、メイクを落としたあとも肌疲れが見えないところも気に入っている点。
時間がたっても色ぐすみせず、朝つけたての美しい色ツヤが続くから、あまりお化粧直しの心配をしなくても大丈夫なところも使い勝手が良いなぁと思います
これからどんどん暑くなる季節。
「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」なら、いつでもサラサラ涼やかな透明美肌をキープできそうです
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています