タイトルとはあまり関係ありませんが、震災から1年を迎えようとしている今、「瓦礫の受け入れ」について問題になっています。

数える程度の自治体ですでに受入が進んでいますが、大多数の自治体では反対意見や安全性の不安などにより、受け入れに応じていないようです。

おそらく、抵抗があるのは“放射性物質”や“ゴミの受け入れに対する嫌悪感”などだと思います。

まず、高い放射性物質が含まれる可能性が大きい福島県の地域は人が入れないため、瓦礫すらまとまっていない状態の地域が多いでしょうし、放射性物質が含まれる可能性がある瓦礫は、当然検査しながら排出しているようです。

瓦礫受け入れ指示する有名人のブログやツイッターを誹謗中傷で炎上させたりしている、反対者の暇な方々の「自分のことしか考えていない冷血な目を感じます」

何かというと、「我々の生活の安全」「子どもの安全」と言って主張する常識。ただでさえ被災し、これから懸命に立て直そうとしている方々の“それ”はどうでも良いと考えておられる様ですね。

こういう方々は、支援物資と称して、要らなくなった物を被災地に送りつけている様な人たちの気がしてなりません。

我らの“日本”てそんなもんだったのでしょうか?。。。この騒動にはかなりがっかりしました。


決してきれいごとを言っている訳ではありません。

誰だって、自分の周りにゴミや放射性物質がくることなど望みません。

それを超えて受け入れ、日本中で助け合わなければ不幸にも被災した多くの人々が復興できないのに。。。

それと。。。原子力発電をただ闇雲に反対している方々。なんだか同じ臭いを感じます。

ただただ自分たちの安全、安心を求めるために、とりあえず反対だけしているようにしか見えません。

わたしも昨年の原発事故で、原子力の怖さと、東京電力や国の管理の甘さを思い知りました。
(管理とは、面倒な書類や申請など、うわべの厳しさだけだったようです)

だからといって、原子力発電が全て止まったら電力供給は? それと火力発電増によるCO2増加と地球温暖化への影響問題は?


何でも反対することは、もの凄く簡単です。小さな子どもだって出来ます。

でも、新たなことを考えたり、物事を動かしたりすることは容易なことではありません。

安全を確認し、今ある最善の方法で進めながら、より良い方法を考え、より良い開発を進める以外無いのではないでしょうか?


。。。最近のニュースで、思うことがあったので、長~い一言になってしまいました。



で、本題の「最近のなんだかおかしい常識」

最近「多勢に無勢みたいだから、これって常識なのかな?」と思うことが多く、なんか変な常識と感じることを書いてみようと思います。

なので、これを読んで「そんなの常識でしょう!#」と思われるかもしれませんがご容赦を。。。


① 歩きながら携帯いじったり、本読んだり、ゲームしたりって常識?
これやってる人かなり多いです。歩くときにすごい邪魔だし危ないから是非止めて欲しい。
そうそう、自転車乗りながら携帯ってのもかなり見かけますが、これはもってのほか“犯罪に近い”と感じます。

② 電車に乗りながら上記の行動を何もしていないのは変な人って思うの常識?
TVで有吉さんがそう言っていました。
わたしは、車窓を見たり、人物観察したり、広告見たり、ぼーっとしたりしていても良いんじゃないの?って思います。

③ 歩行者信号“赤”は何が何でも渡らないのが常識?
車が来なくて、安全が確認されたらわたしは渡ってしまいます。
そもそも信号機とは、自動的な信号によって交通整理をする役割の物ですよね。
交通整理する対象がない場合は、安全に渡っても良いのではないでしょうか?
逆に、特に女性に多いですが、安全を確認せずに周りの人につられて渡っている人は凄く危険だと思いますよ。


それ以外。。。また思い出したら書きたいと思います。
“利口”と言っても、勉強ができる・できないとは違います。

社会生活上で、物事の仕組みや常識をきちんと考えて行動しているかどうか?

という意味での“利口”診断です。


したがって、利口ではない人とは。。。

社会生活(公共の場所での場合が多いかもしれません)において、常に自分本位です。

とりあえず自分の利益や、得になると思っていることを優先して行動している人たちです。

場合によっては、得だと勘違いしていることが多く、そんな行動をとる人々を見ると、もの凄いアホ面に見えてしまいます。


で、診断の内容ですが、シンプルに一つだけです。

「混み合った電車を急いで降りるとき、人の圧力を体の後に感じますか? それとも体の前に感じますか?」

もうお分かりの方もいらっしゃるでしょうが。

後に感じる人は、利口で行動に余裕のある人です。

前に感じる人は、混んでいる中で常にせかせかしていて頭のよろしくない人です。


人が混み合って、なかなか前に進まないときは、人の量に対して、処理スペースが足りていないので、いくらグイグイ押しても人に不快感を与えたり、返って人の流れを妨げたりするだけです。

押し合わずに、順番に流れれば限られた通過スペースを最も有効に流すことができることが感覚で分かっている人が利口なんです。

そして、順番を譲ってでも押さない方が、人に不快感を与えず、多少順番が遅れてもほんの何秒に過ぎないことも感覚で分かっている余裕のある人です。


ちょっと落ち着いて、普段の行動を振り返ってみてください。

“前に感じる”と心当たりのある方、いらっしゃいませんか?
外で良く耳にする、偉そうな物言い。

お店の店員さんや、駅員さんなどに対して偉そうに。。。


「あのさぁ。。。○○ある?」とかね

「ほにゃらら○○してくれる?」とかね

「これと、これと、これでいいや」とかね

ため口? いや通り越して命令口?になってます。


目に浮かぶと思いますが、一番多いのは財政的に比較的余裕のある年配の男性。
(あたくしもおっさんなので、あえておっさんというのは控えました)

「金払ってるんだから」と言わんばかりの圧力的な態度で物を言いますよね。

そういう言い方が、あたかも強い男の象徴であるかのように勘違いしている。

立場の弱い人にキャンキャン吠えて、立場の強い人に媚びへつらう典型的な人に多いような気がします。

そしてそういう人は、個人的イメージですが。。。。

電車で席が空いていたら走ってでも座りに行きます。
混んでいる場所でも、自分が先に行くためなら前の人などをグイグイ押し進みます。
腹からクシャミをするので超うるさい地響き級です。
必要以上に声がでかいです。
車の運転では余裕が無く、渋滞中なのに赤信号などの交差点にずるずる突っ込み交差点内に停止してます。
更に、脇道の出入り口なのに車間を詰めていて、脇道を通せんぼしてます。

要するに余裕が無くて頭の悪いおっさんのイメージですね。(おっさん言うてもうた)


出来る紳士は、どんな立場の人にもきちんと感謝が出来る、気持ちに余裕がある人だと思います。