私は帰国子女で、8年弱(小学校高学年から高校卒業まで)カリフォルニアに住んでいました。
今、オンライン大学院で、スポーツ心理を学んでますが、8年弱住んでいても、英語のハードルを感じます。
特に、学術論文を読む時、そして書く時。
私は「バイリンガル」の部類に入るとは思いますが、それでも英語のハードルがある。
では逆に日本語はどうかというと、日本語も作文や論文を書くのは、下手。
一つ思うのは完全なバイリンガルって中々できないんだな、という事です。
子供達を見ていて思うのは、どの言語に軸を持っていくかを定めてあげるのが大切だという事。我が家は日本に帰国するので、日本語になると思います。英語や他の言語に早くから慣らす事はとても良いと思いますが、軸はしっかり持たせてないと、どっちも中途半端になります。例えば日本人の親が子供をインターに行かせている場合。親とは家で日本語、授業やお友達とは英語だと、日本語の勉強は疎かになり、かといってネイティブレベルの英語を話し、書くようになるにはハードルが高かったりもします。もちろん本人や親の努力次第で完全なバイリンガルになることもあると思うんですけど、、、
来週、論文の提出があり、現在クラスメイトがお互いにチェックをしています。私の論文はロジカルに書いたつもりですが、やはり語彙の少なさ、書き方が稚拙です。クラスメイトの論文を読んで改めて感じました。
そこからふっと英語教育について思った事をつらつらと書いてみました。