1週間が経ちました。
コロを見送った日に着ていた服は
まだ着ることができません。
毎日、お線香はあげていますが
まだ喪失感は消えません。
犬の居ない生活は
生まれて初めてです。
散歩も行かない、ごはんも用意しない。
自分が自分じゃないみたいです。
看病していた期間が長かった分
寂しさ、悲しみがハンパないです。
昨夜、コロが元気だった頃の
写真を探しました。
おしりや耳、もちろん頭も
撫でられるのが好きで
甘えん坊でした。
女の子なのによく男の子に
間違われるので
赤い首輪を付けていました。
その首輪は何年か付けていたので
茶色く汚れていて
その汚れがコロが生きていた
証です。
車庫の床に残っている出血の跡、
こぼれたフード、
車内に付いた鼻水・体毛。
視界に入ると
涙が溢れます。
つい、小屋をぼーっと見てしまいます。
つい、庭で車をバックさせると
コロにぶつからないように
気をつけてしまいます。
つい、家に戻ると
コロはどうしてるかなと
姿を探してしまいます。
こんなにも自分にコロが染み付いています。
愛してやまない私のコロです。
私が保護したコロです。
コロをぎゅーっとしたい
私です。
今日、コロが天国へ逝きました。
私が選択したのは安楽死です。
正しい判断だったのかは
きっと永遠にわからないと思います。
でも、わたしの腕の中で眠り
なんだかホッとしたような寝顔でした。
今日の気持ちを
振り返れるように書き込みしています。
きっとこれが喪失感というものなんだろう。
約3ヶ月間、通院・強制給餌・補液・投薬などを
続けました。
この3ヶ月間、私はコロに苦しい思いしか
させていませんでした。
これ以上苦しい思いはさせたくないと考えた結果です。
今頃、ベベと思いっきり走り回っているかな。
ごはんを美味しく食べれているかな。
ベベに対しても
コロに対しても
「この人のもとに来れて良かった」と
感じてもらいたいと
育ててきました。
できるだけ私の愛情を感じてもらいたい。
私と一緒に居られて良かった、と。
しばらくはこの喪失感とともに
生活していこうと思います。
母は「もうこんな思いはしたくないから動物は飼いたくない」と
言いますが、
大切にしていた家族を亡くしたときの気持ち・経験は
人生において貴重な体験だと思います。
これも大切な経験で思い出だと。
コロ、わたしはコロが大好きです。
ありがとう。
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