出産①
陣痛促進剤の効果はてきめんでした・・・使用した途端、強い陣痛が来て、失神するかと思いましたそしてその強い陣痛に合わせて子宮口を広げる運動が再開モニターに出ている強い陣痛の数値に合わせて、主人に腰をテニスボールで押してもらっていたのですが、なぜかモニターに合わせず一歩遅れて押してくる・・・痛みに耐えながら、なんでモニターに合わせん❗️❗️とイラつきました遅いと意味がない❗️❗️この〜人が苦しんでいる時にサボりやがってこの出産の苦しみの時の怒りと言うのは、なかなか晴れないもので、産後に愚痴るように主人を詰りました主人は決してサボっていたわけではないのですが、タイミングがこれで良いと勝手に思っていたようで、そんな自己判断のタイミングで良い訳ないと責めずにはいられませんでしたちなみにこの苦しい時に私の頭の中をリフレインしていたのは・・・なぜか、、ビートルズの"Nowhere Man"Rubber SoulAmazon(アマゾン)1,200円訳すと、”ひとりぼっちのあいつ”どちらかと言うと、ひとりぼっちのわたし・・・だったのだが。。なんでかこの曲が頭の中から離れず、一人で戦う私を応援してくれていましたそして、踏ん張る時に思い出した言葉・・・祖母が、母が出産する時にかけた言葉・・・「バ〜カでも産める・・・」ちょっと強烈ですが、確かにと妙に納得・・・この言葉を思い出して、挫けそうな気持ちを奮い立たせていましたそして子宮口も開き、いよいよやっとこれから本当の出産が始まる・・・この時ようやく、あーこれまでのは準備段階だったのねと知るわけでしたよくドラマとかで見る、「ひぃひぃふ〜」と言う感じではなく、強い陣痛が来るまでリズム良く呼吸、そして強い陣痛でいきむ・・・そんな感じを何度も何度も繰り返し、赤ちゃんが産道を通るのを助ける。もう凄い形相でいきむ訳で、色んなことに構ってられない。もちろん主人もそうで、撮影するつもりでいた一眼レフとビデオカメラ・・・一度も日の目を見ることなく・・・むしろ忘れていてくれて良かったのですが入院してから24時間以上経っていて、主人はきちんと寝れていない状態なのに、暑い暑いと言いまくる私にうちわで、ずっと扇いでいてくれました続く・・・