また森のマブダチとハチ合わせ。
いつも物音なく静かにいるので見かけた時はこっちがビックリしてしまう。
もしこれが熊だったらと思うとゾッとするよ。
今月は2回会った。
疎遠な友人より会っている。
近所の森はだいぶ落ち葉が増えて歩くとガサガサと音がする。
秋の空気は美味いなぁ。
また森のマブダチとハチ合わせ。
いつも物音なく静かにいるので見かけた時はこっちがビックリしてしまう。
もしこれが熊だったらと思うとゾッとするよ。
今月は2回会った。
疎遠な友人より会っている。
近所の森はだいぶ落ち葉が増えて歩くとガサガサと音がする。
秋の空気は美味いなぁ。
朝寝坊した日曜日、のんびりといつもの森へ散歩に。
少し歩いたところに居た居た。森のダチが。
人様の土地なんだけどムシャムシャと朝食をとっていた。
全然相手をしてくれないので散歩を続ける。
広場の端に人が歩いた踏み跡があり小道になっていたので今日はそこを歩いて行った。
暫く行くと私と同じように散歩している年配の方3人がベンチに座って休んでいた。
「この下の方にカモシカがいましたよ」と声をかけた。
「あぁ、そうですか。今日はいましたか。1匹でしたか?」とニコニコ。
「はい」
「そうですか。おい、(連れに向かって)下の方にカモシカがいたってよ」
やはり皆さん知っている。
今日は素晴らしい秋晴れだ。
先月から週に3回ジムに通っている。そのジムにもうすぐ着くという所に必ず路上駐車をしている車がある。この車が車線を塞いでいるせいで対向車が来た時は一旦この車の後ろに止まり対向車をやり過ごしてからでないと前へ進めない。これがいつも腹立たしく思っていた。
私はこの場所を若干の時間差はあるけど夕方のほぼ同じ時間帯に通る。つまりこの車は30分位はハザードランプを点けて止まっているはずだ。
昨日ジムに向かっていたらまた止まっていた。対向車が来たから一旦止まった。この間に迷惑車が止まっている会社の看板を見て会社名を覚えた。対向車が通り過ぎてからウインカー右に出して対向車線にはみ出してこの迷惑車を避けて目の鼻の先にあるジムの駐車場に着いた。
もうアタマに来て車の中から警察に電話したさ。自分の名を名乗り、迷惑駐車している場所とその会社名と止まっている時間帯も伝えてカクカクシカジカで困っているから警察から注意していだけませんかと。
「はい、あーそうですか。ただですね、明らかに駐車禁止とかでない限り警察としても注意することはできないんですよね。荷降ろし等の作業をしているかもしれないし」
「いえ、作業はしていません。車に人も乗っていません。その会社の関係者だと思います」
「あー、はい、ただ私共もその現場をまだ確認していませんので直ぐに注意するということは…」
別に今すぐにとは思ってない。数日中にパトロールしてその車に注意して欲しいだけだ。
「この近くには大きな駐車場のあるスーパーマーケットやドラッグストアといった商業施設があり、集合住宅が何棟も立ち並び民家も多いベッドタウンなんです。私のように迷惑している人がもっと沢山いるはずなんです」
警察としてはまだ事実を確認していないからという事を言いたいのだろうが、できない理由ばかり言い続けるもんだから私も段々声が大きくなってきた。
「それじゃぁ、私が直接その会社に乗り込んでいって注意すれば良いんですね」
「いやいや、bebeさんが直接行くとトラブルになりかねないので今度また止まっていたらそこから110番してください。すぐ行きますので」
こちらとしては目と鼻の先にあるジムに行きたいのだ。その手前で無駄な時間を潰したくない。もう良い分かったよ。
「あぁ、そうですか。はいはい」と電話を切った。
ほんとにもう… と気分悪いまま車を降りてジムに入りロッカールームで着替えていた。するとスマホから着信音が鳴った。警察からだった。さっき電話を切ってから10分も経っていない。
「bebeさんですか?」
「はい」
「先程の件ですが、車の持ち主と連絡がつきまして今後気をつけるとのことでしたので」
「電話してくれたんですか?」
「車の持ち主と連絡がつきましたので」
電話したとははっきり言わなかったがしたのだろう。
なんだよ。直ぐにできるんじゃねぇか。場所と会社名まで伝えてるんだし、できるよな。だったら最初から「一応連絡してみますがその会社と無関係かもしれないので、その際はまた改めてパトロールして持ち主が分かり次第この道路の利用者から通報が入っているから気をつけるように伝えますね」くらいのことが言えないものか。
書いたらスッキリするかと思ったけど、なんかもっとモヤモヤしてきた。
9月のとある日曜日相棒と車でおでかけ。
安比高原。冬はスキー場。夏から秋はハイキング。
空気は美味いし山頂からの眺めは最高。
そして恐竜パーク。
自然の中で見る恐竜は結構リアル。
更に移動して不動の滝。