ふと「夢食いメリー」を見ながら(?)、
救急訓練の人工呼吸模型を綾波レイとかのタイプで作れば、もっと積極的に救命講習に参加するし、人が助かる率も上がるはずだと考え、
とりあえずフェイトtypeの模型があったとしてシュミレーションをしてみました(笑)
これは明日から役に立つビックリマークww


B隊員「隊長ビックリマークフェイト執務官が倒れてるであります!!

Y隊長「何!?それは急いで人工呼吸だビックリマーク気道確保!!

B「いやいや、まずは意識あるかとか確認することあるやないですかシラー

Y「むっ!そうであった汗

B「じゃあ…」

Y「いや、私が耳元で… ゲフン、意識の確認をするパー

B「今、アンタ明らかに『耳元で』って言うたよな?シラー


Y「……意識はないなビックリマーク

フェイト「うっ…」

B「いや、ちょっとありますけど?汗

Y「このレベルでは無いに等しい!! よし、貴様はAEDを持ってこいパー私は脱がしておくグッド!

B「今日のアンタ欲望に正直やな汗 まあ間違ってはいないけどシラー

Y「早く行ってこい!! 大丈夫だ、胸元にはタオルをかけて遮蔽しておくグッド!

B「なっ!?おっさん、俺には見せんつもりか!!

Y「このバカ野郎ビックリマーク貴様はそんな破廉恥な気持ちで救命しようとしているのか!!

B「アンタって人はぁっビックリマークさっきから下心フルバーストのクセに何をっ!!

Y「うっ…うるさい!!会員ナンバー2万台の分際で生意気だぞあせる

B「ああっビックリマークそれ言います!? っていうか、無駄な口論してないで早く助けるべきですよね?シラー

Y「いきなり冷静に戻るんじゃないあせる 始末におえんAB型だ汗

B「っていうか心肺停止してるんですか? してるなら心肺蘇生とかもしないとパー

Y「そうだな、心肺蘇生はミゾオチを押すと苦しいだけだから、乳頭の間らへんを垂直に押すのだグッド! よし、この任務は貴様に任せるビックリマーク

B「いいんですか?(笑)」

Y「ああ、貴様が場所を間違えんように、分かりやすく私が乳頭を掴んでおいてやるから貴様が…」

B「おっさん!!その役目、絶対いらんやろビックリマーク

Y「何!?貴様、高校時代に間違えてラブレターを書いた分際で間違えない自信があると!!

B「なっビックリマークそんな話を引っ張り出すなよあせる っていうか、あれは誰でも間違えるって(;´д`)」

Y「ならば早くしろ!!

B「いや、そもそも意識あるんですから、シャマルさんに引き渡して終わりですよね?」

Y「ま…まあなガーン

B「っていうか、まず2人いる時は救急隊の手配しないとパー

Y「そうであったひらめき電球 それに、その場所が安全か?心肺蘇生をするなら地面が固いか?そして倒れてる人に出血がないか?なども確認せねばならんかったなビックリマーク

B「そういうことです得意げ

Y「では出血がないか確認するため脱がしておくから、お前は救急隊の手配をパー

B「結局そこかい!!!!

(完)