ふと「夢食いメリー」を見ながら(?)、
救急訓練の人工呼吸模型を綾波レイとかのタイプで作れば、もっと積極的に救命講習に参加するし、人が助かる率も上がるはずだと考え、
とりあえずフェイトtypeの模型があったとしてシュミレーションをしてみました(笑)
これは明日から役に立つww
B隊員「隊長フェイト執務官が倒れてるであります」
Y隊長「何!?それは急いで人工呼吸だ気道確保」
B「いやいや、まずは意識あるかとか確認することあるやないですか」
Y「むっ!そうであった」
B「じゃあ…」
Y「いや、私が耳元で… ゲフン、意識の確認をする」
B「今、アンタ明らかに『耳元で』って言うたよな?」
Y「……意識はないな」
フェイト「うっ…」
B「いや、ちょっとありますけど?」
Y「このレベルでは無いに等しい よし、貴様はAEDを持ってこい私は脱がしておく」
B「今日のアンタ欲望に正直やな まあ間違ってはいないけど」
Y「早く行ってこい 大丈夫だ、胸元にはタオルをかけて遮蔽しておく」
B「なっおっさん、俺には見せんつもりか」
Y「このバカ野郎貴様はそんな破廉恥な気持ちで救命しようとしているのか」
B「アンタって人はぁっさっきから下心フルバーストのクセに何をっ」
Y「うっ…うるさい会員ナンバー2万台の分際で生意気だぞ」
B「ああっそれ言います っていうか、無駄な口論してないで早く助けるべきですよね?」
Y「いきなり冷静に戻るんじゃない 始末におえんAB型だ」
B「っていうか心肺停止してるんですか? してるなら心肺蘇生とかもしないと」
Y「そうだな、心肺蘇生はミゾオチを押すと苦しいだけだから、乳頭の間らへんを垂直に押すのだ よし、この任務は貴様に任せる」
B「いいんですか?(笑)」
Y「ああ、貴様が場所を間違えんように、分かりやすく私が乳頭を掴んでおいてやるから貴様が…」
B「おっさんその役目、絶対いらんやろ」
Y「何!?貴様、高校時代に間違えてラブレターを書いた分際で間違えない自信があると」
B「なっそんな話を引っ張り出すなよ っていうか、あれは誰でも間違えるって(;´д`)」
Y「ならば早くしろ」
B「いや、そもそも意識あるんですから、シャマルさんに引き渡して終わりですよね?」
Y「ま…まあな」
B「っていうか、まず2人いる時は救急隊の手配しないと」
Y「そうであった それに、その場所が安全か?心肺蘇生をするなら地面が固いか?そして倒れてる人に出血がないか?なども確認せねばならんかったな」
B「そういうことです」
Y「では出血がないか確認するため脱がしておくから、お前は救急隊の手配を」
B「結局そこかい」
(完)
救急訓練の人工呼吸模型を綾波レイとかのタイプで作れば、もっと積極的に救命講習に参加するし、人が助かる率も上がるはずだと考え、
とりあえずフェイトtypeの模型があったとしてシュミレーションをしてみました(笑)
これは明日から役に立つww
B隊員「隊長フェイト執務官が倒れてるであります」
Y隊長「何!?それは急いで人工呼吸だ気道確保」
B「いやいや、まずは意識あるかとか確認することあるやないですか」
Y「むっ!そうであった」
B「じゃあ…」
Y「いや、私が耳元で… ゲフン、意識の確認をする」
B「今、アンタ明らかに『耳元で』って言うたよな?」
Y「……意識はないな」
フェイト「うっ…」
B「いや、ちょっとありますけど?」
Y「このレベルでは無いに等しい よし、貴様はAEDを持ってこい私は脱がしておく」
B「今日のアンタ欲望に正直やな まあ間違ってはいないけど」
Y「早く行ってこい 大丈夫だ、胸元にはタオルをかけて遮蔽しておく」
B「なっおっさん、俺には見せんつもりか」
Y「このバカ野郎貴様はそんな破廉恥な気持ちで救命しようとしているのか」
B「アンタって人はぁっさっきから下心フルバーストのクセに何をっ」
Y「うっ…うるさい会員ナンバー2万台の分際で生意気だぞ」
B「ああっそれ言います っていうか、無駄な口論してないで早く助けるべきですよね?」
Y「いきなり冷静に戻るんじゃない 始末におえんAB型だ」
B「っていうか心肺停止してるんですか? してるなら心肺蘇生とかもしないと」
Y「そうだな、心肺蘇生はミゾオチを押すと苦しいだけだから、乳頭の間らへんを垂直に押すのだ よし、この任務は貴様に任せる」
B「いいんですか?(笑)」
Y「ああ、貴様が場所を間違えんように、分かりやすく私が乳頭を掴んでおいてやるから貴様が…」
B「おっさんその役目、絶対いらんやろ」
Y「何!?貴様、高校時代に間違えてラブレターを書いた分際で間違えない自信があると」
B「なっそんな話を引っ張り出すなよ っていうか、あれは誰でも間違えるって(;´д`)」
Y「ならば早くしろ」
B「いや、そもそも意識あるんですから、シャマルさんに引き渡して終わりですよね?」
Y「ま…まあな」
B「っていうか、まず2人いる時は救急隊の手配しないと」
Y「そうであった それに、その場所が安全か?心肺蘇生をするなら地面が固いか?そして倒れてる人に出血がないか?なども確認せねばならんかったな」
B「そういうことです」
Y「では出血がないか確認するため脱がしておくから、お前は救急隊の手配を」
B「結局そこかい」
(完)