移籍前に所属していたところを退団するまで、数年の間を

県のトレーニングチームで奉仕させていただいていました。


そこで学んだことはたくさんあります。


私がトレーニングチームでの奉仕を、受けたきっかけは

たまたま偶然に・・・でしたが

その時に思ったことは


指導者への奉仕を通して、彼らと一緒に活動しているスカウトに

少しでも良いスカウティングを支援したいということ。

そして、奉仕をするにあたっての研鑚を通して

自らの技術を向上させて、預かっているスカウトへの

サービスの提供ができるのではないか・・・


が、主なことでした。


それは、奉仕している期間を通して常に思っていましたが

さらに、私自身への影響も大きかったな・・・と感じています。


今何を求められているのか?

何をするべきで、何をしてはいけないのか?

「空気を読む」「人の心を読む」

・・・よい訓練の場でした。

これは、ボーイスカウトの活動だけではなく

生活のあらゆる場面で、自分の役割を自覚して

求められていることを、きちんとこなしていくという面で

成長させていただきました。


今後、声がかかることがあるのかどうかわかりません。

もしも声をかけていただいたとしても

隊運営にマイナスの影響が出ると思えば、お断りするでしょう。

目の前のスカウトに、十分な支援ができない状態で

隊の外に出ていくことは、してはいけないことだと思うから。


そうは言っても2ビーズ。

研鑚を積んで、体力をつけて

そなえよつねに・・・を心がけていきます。


成人の学ぶ場は限られているようで、無限に広がっている。

そう気がつくことができたのも、奉仕を通してでした。

無駄なことは何一つないのですね。