手の薬指と人さし指の長さの比率が、出生前に浴びた性ホルモン

量の推定に使われています。

 

和歌山医大の研究チームが「出生前に浴びた性ホルモンが、症状の重さに影響しているのではないか」と仮説を立てて検証しました。

 

すると出生前に胎内で浴びる男性ホルモンが多いほど、女性の月経前症状が重くなる可能性があることわかったようです。

 

興味深い!!