こんばんは
帝塚山エステ・ヴィザージュ
血管若返りセラピストの頓宮です。
一昨日、昨日と睡眠とガンについて
書かせて頂いたので
今日は、誰もがなりたくない“ガン”の
裏話をさせて頂きます。
これは、私が先日の薬剤師の健康セミナーで
聞いてきました内容ですので
私、個人の意見ではありません。
今日は、ちょっと、裏側に触れる話なので
お気に触る内容かもしれません。
読まれる場合は、ご注意くださいね。
では、本題です。
あなたは、世界でガン患者が多い国を
ご存知ですか?
それは、日本です。
日本って健康意識の強い国なのに
おかしいと思いませんか?
また、日本人は“ガン”を怖がり過ぎていて
それを怖がるように、日本の医療で
洗脳されているとも言われています。
日本は、そう言った意味で“ガン大国”なのです。
そして、ガン治療に使われる抗がん剤。
これは、“ガン”に効かないのは
医師の間では、常識だと言われています。
だから、医師は自分または、家族が
“ガン”になったら・・・
抗がん剤は飲まない!放射線は浴びない!
そして、切らない!
手術をすると“ガン”は逆に元気になり
転移は当たり前。これも医療会では、有名な話。
そして、抗がん剤は0.1gで¥70.000もするようです。
今、日本のガン学会のマーケットは15兆円。
「ガン治療は、儲かるからやめられない」
というのが現状です。
何だか、悲しくなります。
じゃあ、 “ガン”になったら、どうすれば良いのか?
色んな考え方があるので、この場で
私のような者が、偉そうに意見は言えません。
ですが、フェイスブック上でも有名な
医学不要論を唱える
“内海 聡”先生の毒舌なコメントを一度
ご覧になられてみて下さい。
本も出ております。
“ガン”やその他、病気に関して、あなたも
ひょっとしたら、納得されることがあるかもしれませんよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。