にきびによくないことはたくさんあります。
私の経験上、にきびによくないことを箇条書きにしました。
①とにかく顔を触らないこと。
にきびが出来てない時もなるべく顔を触るのは避けましょう。いろいろ菌がついてしまう恐れがありますから。
にきびが出来てからは、なおさら、触らないことです。爪が伸びている場合、きれてしまいます。
②にきびは自分では潰さないこと。
にきびは潰すほうが治りが早いとよく聞きますが、自分では絶対潰さないこと。下手をすれば、跡が残ってしまいます。気になるならば、皮膚科に行き、お医者さんにやってもらいましょう。
③何回も顔を洗わないこと。
意外に顔をたくさん洗うほうが綺麗になると考えがちです。
しかし、それはNO。一日2回で充分です。あまり洗いすぎると乾燥してしまいますから。ある程度、皮脂が出ることで、皮膚を守ってくれます。
④にきびは気にしすぎない。
やはり、にきびができると、誰でも嫌ですし、気になります。しかし、出来たものは仕方ありません。だから、気にしすぎずに、予防や治療に専念しましょう。
⑤男は、オ○ニーを控えること。
男性には誰でも、欲があります。
仕方がないことですが、あまりしすぎると、体に悪いですし、にきびが出来やすくなります。
是非、上記5項目に気を遣ってみてください。
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