~恵比寿エステ・ビューティサイエンス・デイスパ~ -180ページ目

瞑想をまた始めてみよう

瞑想をまた始めて見ようと思います。

「また」というのも、

以前数日間だけ瞑想をしていたことがあるのです。

あれを、瞑想と呼んでいいのか分かりませんが。。。



昨日、友人のkaorinちゃんと五反田で食事をし、スタバでお茶をしていた時に、kaorinちゃんと瞑想の話になったのです。

彼女が最近瞑想をしているのは知っていましたが、いつの間にか瞑想に詳しくなっていて、話を聞き終わる頃には、

「私もそのkaorinちゃんの読んだ瞑想の本を買う!!」

と、なり、スタバを出てすぐ近くにある本屋さんで、即効本をゲット!

Beauty Sciene ~ビューティサイエンス~


まだ読んではいませんが、明日の飛行機の中で読もうかしら。。。

前に瞑想を始めたきっかけは、ビジネス本を読んでいて、タイムマネージをするのに瞑想がいいとか書いてあるのを読んだからなんですよね。。。

今回も実はkaorinちゃんから本を借りていて、まあ、ビジネス本みたいなものなのですが、


Beauty Sciene ~ビューティサイエンス~



この本の作者、直江文忠さんも朝、晩と瞑想をされているそうです。

で、私も「やっぱ瞑想はいいのよね~」と思い、また始めようかしら。。。と思い立ったわけです。

以前私がちょっとだけしてたい瞑想は、キャンドルをじっと見つめるものでした。

体勢はなんでもOKと書いてあったので、ベットで寝転んでやっていました。

目を閉じてもキャンドルの明かりが見えるようになればよい。。とかなんとか。。


今回のこの本は、もう少し瞑想らしい瞑想の方法を紹介しているので、ちょっと楽しみです。

私も7月からはビューティサイエンスの仕事に打ち込みますので、タイムマネージメントとセルフマネージメントとの戦いになります。

瞑想をして頑張ります!!

私の手放せない化粧品

私はかれこれ3年ほどDr.ペリコンの化粧品を使っています。

いつもNYから日本に帰国する友人に頼んで買ってきてもらっています。

私がCIDESCOインターナショナルライセンスを取る時、論文を書く時に読んだ本がDr.ペリコンの本でした。

その時はニキビについての本でしたが、その後アンチエイジングの本も読みました。

徹底的な理論から入ったDr.ペリコンの化粧品。。。。

まず使い始めて2週間程で会う友人会う友人に
『痩せた?』

って聞かれました。

つまり、顔がリフトアップしたので顎のラインがスッキリとし、痩せたように見えるんです。
そしてこのDr.ペリコンの凄いのはそれだけではありません。

日本に帰国して。仕事上前職の会社の美容液を使ってたんです。

10日ほどして、2人のビューティインストラクターの方に、

『どうしたの!?そんなむくんだ顔して!』

と言われたんです。


そうです。

ペリコンを止めてたんで顔が弛んできて下膨れ気味になってたんです。


それから私が絶対にペリコンを切らせなかったのは言うまでもありません。

他の美容液を試さなくてはいけない時でも、必ずペリコンを後からつけました。

今回そのペリコンを手放しています。

今下膨れ気味です。。。

ペリコンの化粧品のストックがないのもありますが、今回ストックを切らしたのも、明後日から行くラスベガスのビューティカンファレンスでペリコンに変わる化粧品を見つけるためです。

残念ながらペリコンはエステティック専用化粧品ではないんです。。。

なので、これに変わる化粧品を見つけないといけないんです。

一度自分の顔を本来の弛み状態まで戻してから、新しい化粧品の効果を試すんです。

真剣です!

エステティシャンが顔をはってますから!

ラスベガスからもblog更新します~。

サラシア茶

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サラシア茶なるものを飲みはじめました。

先週末ぶらりと入った雑貨とかハーブティーとか売っているお店で店員さんに奨められたんです。


『私これで5㌔痩せたんです!』


この店員さんの言葉で心が揺らぎました。

そもそもダイエットティーなんて買うつもりもなかったし、そういう類いは信じてないのに。。。


『このお茶は食べた物のカロリーを半分にしてくれるんです』


この言葉を聞いた時にはもう買おうという方に心は動いてました。

いつも化粧品に関してはそういうまゆつばものはまず排除なのに。。。

何やらこのサラシア茶

1 食べた炭水化物のカロリーを40%カット

2 腸の調子を整える=便秘解消

そうです。

代謝を良くするのでお酒と一緒に飲むと、次の日のむくみが軽減されるとか。。。

粉状になっていて水に溶かしてもコーヒー、お酒に混ぜても何でもオッケー。

ちなみに水に溶かした時の味は普通のはとむぎ茶みたいな美味しさです。

カフェインも入ってないので、夜や私のようにカフェイン取りすぎ要注意の人にも安心です。
まあ、これで本当に痩せるとは思ってませんが、ちょっとでもデトックスとかになればと思います。

ちなみにお値段は30袋入りで3150円。

最近よくあるダイエット飲料水に比べたら安いです。

とりあえず水変わりにガンガン飲んでみて、何か結果とか異変があったらお知らせしま~す。

やりたいことあれこれパート3

私はNYでエステティックを学び、州の資格を取り6年ほどNYのスパで働きました。

Beauty Scienceの事業のひとつとして、NYのエステティックスクールの留学斡旋をしたいな、と思っています。

今朝、私の卒業したCristin Valmy International schoolにメールを書きました。

まず、日本語でのエステティックコースの授業をやっているか?

私の知っている限り、韓国語の授業をやっていました。

アメリカと言ってもそこはさすがNY、外国人が多いんです。

あともうひとつ、外国人でもNY州のライセンスを取得できるのか?

私がいた時は可能でしたが、その後アメリカの市民権か永住権を持っていないと州の資格は取れなくなったとのうわさを聞いたことがあるんです。

の2点。

日本では日本エステティック協会や日本エステティック業協会が主流の民間資格で、CIDESCOも日本で取得できますが、海外で勉強するというのもありだと思うんです。

NYだと600時間の授業終了後学校の試験を受け(理論の試験)合格すると、州の試験を受けることができます。

600時間をこなすにはフルタイムで約5ヶ月、パートタイムで10ヶ月ほどかかります。

例えば日本語クラスがなくてもパートタイムでお昼は語学学校に通いながら夜はエステティックの学校というのも若い子には良いかも知れません。

私はお昼レストランでバイトをしながら夜のパートタイムに通いました。

思えば大変でしたが、楽しかったです。

インド人の看護婦さんやブラジル人のお母さんがエステサロン経営してる子。香港人の逞しくジョブハンティングをする女性、ゲイのアメリカ人男性、まるでファッション雑誌から抜け出たかのような黒人アメリカ人の女の子、すっごい美人のポーランドの子などが、私のクラスメートでした。

う~ん。。。

じ~んと昔を思い出してしまいました。

とりあえず学校から返事がくるのを待ち、今週末からラスベガスにそのあとはNYに行くので、実際に学校に行って話をしてこようと思っています。

JPS展

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恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館に行って来ました。

『BlueSun』の柴田先生のお勧めで、今度飾る写真の展示方法などを勉強するためです。

ちょうど『JPS日本写真家協会展示』の最終日でした。

本来の目的の写真の展示方法云々には役に立ちませんでしたが、有意義な時間を過ごせました。

このポスターになっている写真が今回の大賞、「文部科学大臣賞」を受賞した作品です。

タイトルは『祭の日』高齢の男性の方のが撮られました。

素晴らしい作品はたくさんありましたが、銅賞を取った夕日の中の銀杏の木の作品『大樹』と『花と毛糸』という作品が私の心に残りました。

私自信は一時期マイブームでデジカメ写真を撮って遊んでいた時もありましたが、今でも写真を見るのは好きです。

今日の写真展でガイドの方?(他の呼び方をしていましたが忘れてしまいました)が紹介していた言葉で「素晴らしい作品は故意に撮るものなのではなく、鬼が手伝ってくれた偶然が写ったものなんです」というのが気に入りました。
自己顕示の強すぎるのは良くないんだな。。。
最近良く思うんですが、自分に自信を持つことはもちろん大切ですが、謙虚さを失ってはダメだな。。と。

ちょっと二日酔いの日曜日の有意義な午後でした。