メイクアップ昔、世界を飛び回るメイクアップアーティストになりたかったのを思い出した19歳で渡米。アメリカで美容をやるうちに、メイクをのせる土台の素肌自体が美しくある事に次第にのめり込み、エステの世界へ。そして、本物のスキンケアに出会い、身体の科学を知り、まだまだだけど、お客様のお肌を責任持ってお預かりできるようになった今、再び目覚めた、メイクアップの楽しさ。美しい素肌に色をのせていくにつれて、光輝く、女性美美しく、女である事をワガママに楽しみたい今日この頃元気な証拠ですね。感謝Nao