マイナスな出来事が重なった時こそ、行動する勇気がわく考え方とは? | トータルスキンケアアドバイザー上村晃一郎(Uemura Koichiro)のブログ

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こんにちは(^^)

なりたい自分になる美活脳アドバイザー上村晃一郎です。

今日は、昨日の記事 「手を骨折したらヒザの痛みがなくなった母」の続きです。

当初は、骨折の痛みが大きくて、ヒザの痛みを感じないだけだろうと思っていました。でも、手の骨折が完治した後も、母は「ヒザも痛くない」と言うのです。どうやらヒザも治ったみたい(笑)。


「アンタはスーパーサイヤ人かっ?!」ってツッコミたくなった(笑)

ボクのニックネームは「ゴハン」なので、ゴハンの母だけにサイヤ人・・・(笑)

もっとも、実際の「漫画ドラゴンボール」ではゴハンの母はサイヤ人ではなく、父がサイヤ人ですけどね。あっ、ちなみに漫画ドラゴンボールをご存じない方に説明すると、サイヤ人は深いダメージから回復すると戦闘力が飛躍的に上昇する設定なのです。

それはともかく、これが本当なら、まるで漫画の世界です(苦笑)。

実際は、たまたま偶然でしょうけど・・・、もし・・・、もしもですよ・・・、骨折がキッカケで母の身体が活性化したのだとしたら?こんなプロセスは考えられないでしょうか?

◯仮説1、身体が骨折を治そうとする時、通常より免疫系が活性する。→その活性した免疫系がヒザも治した。

◯仮説2、クヨクヨしたり心が弱っている人は治りが遅いと聞きます。それならば、その逆もあるのでは?

実際、母は骨折をきっかけに気合が入った。このピンチを乗り越えないとお店が回らないと感じ、今まで以上に仕事に気持ちが入った。その結果、免疫系が活性し、骨折は予定より早く治り、ヒザまでも治った・・・。

いかがでしょう?この仮説・・・(笑)

あっ、もし読者の中にお医者さんがおられましたら、専門家の見解を教えて頂きたいです。

やっぱり、この仮説って飛躍しすぎてますかね?手を骨折したらヒザ痛が治ったという事例って、母の他にあるのでしょうか?・・・ドラゴンボール好きのお医者さんしか賛同しなさそうだな(苦笑)

ボクは医者ではないですし、この記事はあくまで、お遊び。でも、世の中って、まだまだ分からないことがたくさんあるから、こんな仮説が成り立ったら面白いな~って思います(^^)。


スーパーサイヤ人・ハハになったつもり・・・(笑)

常識的に考えると、マイナスな出来事の上に、マイナスな出来事が重なったら、事態はもっと悪くなるという答えになりますよね?

でも、世の中って、そういう常識どおりになるとは限らないことがある。

マイナスな出来事の上に、マイナスな出来事が重なったら、事態が良くなるという不思議な答えが出ることもある。あくまで経験則ですけど。

あっ、数学的にも、マイナス×マイナス=プラスだった・・・。今、気づいた。なんかおもろい。

つまり、医学的にはどうか分かりませんが、経験則でも、数学的にも、そういうことがあるわけです。たぶん・・・(笑)。


もし、読者の方の中で、マイナスな出来事が重なってきているという方がおられましたら、試しに「だからこそ、事態は良くなる」と考えてみてください。そうすると、少なくとも「行動する勇気が湧いてくる」ことは間違いありません(^^)

あなたの肌や日々が輝きますように。

今日はこのへんで。
ではまた。


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