体内での熱生産を高めることで代謝アップダイエット。
～体内での熱生産を高める食品～
ポリフェノールのケンフェロール を豊富に含む“キャベツ、玉ねぎ、長ネギ、にら”
お肉なら“羊肉”がベスト。L カルニチンが代謝をアップして熱生産を高めます。
そして食物繊維の多い食品をとると腸内での吸収がゆっくりになり
血糖値の急上昇を防ぎ肥満予防。
“ごぼうやれんこん根菜類、ひじきやわかめなどの海藻類”がいいですねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
また“シナモン”には糖の吸収を抑える働きがありますみたいで^^
烏龍茶のポリフェノールも同様＋カフェインが脂質の分解を促進。
こちら香り成分テアニンにはストレス軽減の効果もあります。
ちなみにスライスをした玉ねぎを枕元においておくと→よく眠れるといわれています。
ニラは血液さらさら→肩凝りや頭痛、生理不順にもよく効きます。
結びにキャベツは淡黄色野菜の中でビタミン含有No.1→キャベツの葉をアイロンかけて、患部に当てると◎
筋肉痛や関節・神経痛にも効くというので驚きですね^^
食物の力って物凄く奥が深く面白いものです。想像以上にとっても大きい…
どんなに辛い壁さえも、ふと角度を変えたらそこには∞扉∞がついていて、一瞬で山頂へ (･∀･)/
意外と大きなレシピColor …虹が見えたりするものなのかもしれません。
大丈夫。あなたは絶対守られているから。今日も楽しく働けて幸せです。お読みくださり、どうもありがとうございます。
栄養士 yanai yuka