美白の研究に関しては
100年の歴史を誇る
資生堂。
今資生堂でナンバーワンの
売り上げを誇る美白美容液
ＨＡＫＵが誕生したのは
2005年のことでした！
飲む美白だった
トラネキサム酸を
塗る美白として
大々的にヒットさせた資生堂。
炎症を防ぎ
お肌ダメージを
回復させる効果が
あるそうです。
美白有効成分として
厚生労働省から
認可されています。
安全性にも重きを
おいていて、
4MSK*は13年の
歳月をかけて開発
されました。
今回新しく進化した
点は
シミを３Ｄ化すると
表面上はひろく分布、
濃いしみは
底のほうでは
大きな塊となって
いることが分かり、
（濁った池の底みたいに
底には沈殿物＝シミの親玉が
いっぱい、というイメージです）
3Dターゲティング処方
を採用。
奥にはびこる
シミへは
美白成分と
うるおい成分を
カプセル化して
配合！
早速使ってみました！
ポンプ式。
詰め替え用あり。
美容液にしては
こっくりとした
テクスチャ。
すーっと伸びます。
昔吹き出物が
ひどくて、
ケアしようにも
ニキビの元に
なってしまう！
ってことが
多かったのですが
なぜか資生堂の
美白シリーズは
相性が良く、
ニキビが出来ないので
攻めの美白ケアは
資生堂、と
勝手に決めてます。
しみのメカニズム、
面白いですね。
サイトのHAKUの
歴史を読んでみました。
敵を知り、
己を知れば
百戦危うからず
BY孫子の兵法
資生堂がシミについて
分析して
新たな成分を
開発してきた
歴史が分かり
面白いです。
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