臨床皮膚医学から生まれた常盤薬品工業の化粧水NOVノブ！

【NOV】のモニターに参加中

一時期皮膚科に

お世話になっていた私が
一番初めに知った

敏感肌用のメーカーがNOV。

ノブって何の略なんだろう～って
お世話になっておきながら
今まで全く調べたことがなかったけど
NOVEL＝斬新な、という意味だそう。

ノブの誕生は1985年。
今でこそドクターズコスメ業界も、
あんなブランド、こんな
ブランド、と百花繚乱ですが、
NOVが斬新だったのは、

「治療を妨げずに
肌をすこやかに保つための

スキンケア」
というコンセプト。

ひとくちに、

肌トラブルといっても

沢山のパターンがあるので

これだけのシリーズが

あるんです。

思春期にきびのシリーズと

大人になってからは

乾燥肌のⅢシリーズに

お世話になってました。

私は中学生になったばかりのころ、
原因は不明でしたが、
皮膚がめちゃくちゃ荒れたことがあって
皮膚科にかけこんだものの、
何かの塗り薬をぽい！と
処方されて
治療に専念するためには、

化粧水とかは
つけないほうがいいよ、
って診断されました。
おじいちゃんの先生に。
(先生は本気の皮膚科だったので
こんな生死にかかわらない
患者のタワゴトなんか
てきとーぽいって感じ
だったのかも。)

いやいや、そんなアホな？
ほっといたら悪化する一方、
しかも化粧水がつけれないことで
今度は別の意味で
お肌が荒れてきましたわ！！って
泣きそうになりながら皮膚科を
変えたところ、別の皮膚科に
おいてたのがNOV.

皮膚科においてある化粧水なんて
本当に珍しくて
サンプルもおいてあって、
使ってみてよかったので
うわーーーーいっていい喜びで
買いに行きました。
だからNOVっていうと、
今でも命の恩人も同然な
メーカーです笑

NOVは、わりといろんな
ところで売っているので
簡単に手に入るのがうれしいところ。
そしてHPでは、さすがは敏感肌専用
メーカー、お肌別でサンプルが
用意されているんです。

アクセスはこちら

NOVのしっとりタイプの

化粧水には
「スクワラン」「セラミド」

「アミノ酸」が
配合されています。
私はヒアルロン酸の

ペたーっとした
保湿力が苦手なので、

この成分は
うれしいです！

特にセラミド、アミノ酸。

大好き～

ポンプタイプなのですが、

ポンプって分量を簡単に

調節できるだけじゃなく

逆流を防いで清潔に保つ

働きもあるんです。

昔、novではないですが

旅行用に化粧水を

詰め替えたら、

品質が変わってしまった

ことがあって、結局

捨ててしまったのですが、

何気ないところにも

細心の注意を払って

いるブランドだと

感じます。

当時からアイテムも増えましたが
皮膚科においてあるスキンケア、
それほどまでにお肌にやさしく
ドクター達と商品を

開発してきた証ですね

これからの季節、

乾燥してお肌の機能が

落ちてしまったときに

心強いアイテムです。

NOV III　フェイスローションR（しっとりタイプ）