書きながら、これすごく読みにくいな、、と思っていますが、
これ以上うまくかけないので許してください、、。笑
鬱病ですね。
1つ前のブログにも書きましたが、私は16歳の時、” 鬱病 ”と診断されました。
高校2年生になりたての頃のお話なので、人間関係が理由かな、? と思う方も
いらっしゃると思います。
ですが、人間関係でも、学業不振でも、家庭内ストレスでもないものでした。
何だったと思いますか?
低用量ピル
これが私の鬱病の原因でした。
「 え?なに、16歳でピル飲んでんの? 」
「 ヤリ○ンなの?ビッ○?w 」
「 こいつやってんなぁw 」
そう思われた方もいるかもしれません。
ですが、私は当然ながら3つのうちどれにも当てはまりません!!!!!
ピルは避妊目的のものではない
これからの私のブログは、これを前提に読んでいただけると、
とてもありがたいです。
そもそも、なぜ16歳の私が、低用量ピルを飲んでいたのか。
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、私は生理の時期になると、
毎月体調を崩すことが多くなり、それが理由で飲むようになりました。
毎月、同じ時期に体調を崩す、という周期的に来る体調不良に気づいたのは、
中学3年生の11月頃でした。
私はその頃文化部で役職に就いていたのもあり、
なおかつ、高校受験を控えている受験生で、とてもストレスのかかった生活を
送っていました。
その2つが重なり、1番つらかった時期に生理もかぶってしまい、
生理の症状が重くなっていきました。
少し省略しますが、高校受験が終わり、無事第1志望校に合格できた頃は
受験のストレスからも、すべてから解放され、生理の症状は一度落ち着きました。
華のJKになれて、クラスも部活もすごく楽しい生活を送っていました。
ですが、それが続いたのは、高校1年生の1月頃まででした。
「 え、冬休みとお正月のなまけが抜けてないだけじゃない?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
私も初めはそう思っていました。
寒いのと、生理がかぶってかなとも思い、最初の頃は正直気にしていませんでした。
ですが、その生理が終わり、1週間たった頃、
生理の時期に出ていた症状が出てきて、学校に1限から行くことが
できなくなっていきました。
やっぱりどうしても、周りから見ると
「 なまけだろ 」そう思われるような症状でした。
その症状というのは、
●朝目覚めると体が沼にはまっているようで起きられない
●起きたくても起きることができない
●集中力が続かない
●部屋が以前よりも散らかるようになった
●食欲不振
●何をするにもやる気が起きない
●したいと思っていることさえできない
など...。
そのほかにもありましたが、書き切れないので、この辺にしておきます。笑
いや、そりゃね、、こんな症状、私自身も
自分怠けてるな、やばいな、そういう認識でいました。
この症状が、生理でも何でもない日に毎日のようにあらわれるんです。
言葉ではあらわせられないくらいとてもしんどいものでした。
すごく長く書いてしまいました、、、。笑
きりが悪いのですが、今回のブログはこの辺にしておきます。
次のブログでは、なまけのようなしんどさから通院し始めてからのことを
書こうかなと思います。
ブログの更新頻度はとても低いと思いますし、
あと何回かは重たい感じになってしまうと思いますが、
少しでも読んでいただけると幸いです。
良ければコメントも待ってます♪
ではまた次のブログでお会いしましょうm(_ _)m
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