こんにちわ、30代後半に突入してから、体つくりをがんばり始めたともちゃんです
20代に負けない体づくりをテーマに、日々、ベリーダンス、ピラティス、ダンス、コアリズムなどで体を鍛えています
30代でも、まだまだ大丈夫だということを証明したくて日々がんばっています。
自分のモチベーションを上げるため、美容ブログをはじめました
よろしくお願いします
シトルリン
最近、シトルリン入り飲料やサプリメントなんかも目にすることが多くなっていませんか?
私も、ちょっと前から目をつけていたキーワードシトルリンです。
なぜなら、私の大好きなスイカに多く含まれる成分だから。。。
スイカの祖先は、カラハリ砂漠の野生のスイカといわれているらしんですが、砂漠というカラカラ、熱々、照り照りというかなり過酷な状況で育ったスイカは、生き抜くためにシトルリンという成分を自ら作り出し、その体を守ってきたというわけです。
そうなると、その効果、かなり期待できますよねえ
シトルリンはアミノ酸の一種なんですが、その期待されている効果は、
筋肉増強、疲労回復、パワー、冷え性改善、むくみ防止、美容、動脈硬化防止などなど
美容には、代謝力アップに抗酸化防止などとうれしい効果が。。。
30代から40代のグループにシトルリン摂取実験をした結果、体の不調、肌の状態の改善がみられたそうです
肌の「毛穴」「しわ」「水分量」「弾力」の4項目に全てにおいて、シトルリン摂取グループにはいい結果が。。。。
それは、うれしい
今年の夏は、スイカ食べまくるぞー!
(私は、スイカ好きなので、いつも食べてるんですけどね)
新しいキーワード、シトルリン、みなさんもチェックしてくださいねえ。
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痩せるホルモン-アドレナリン
アドレナリンって興奮したときに出るものってイメージですが、そのアドレナリンが痩せることにも関わってるのだとか。
アドレナリンが何をしてくれるかというと、エネルギーの代謝を活発にして肝臓や筋肉にある糖の分解を促進させ、体内の脂肪も燃焼させてくれる夢のようなホルモンだったんです!
でも、どうやったらアドレナリンって出るんでしょう。
やはり、そのイメージどおりアドレナリンは興奮神経を刺激すると出るそうです。
若い頃は、興奮することや刺激的なことが多かったですよね
例えば、新しい出会い、恋、ファッション、趣味などいろんなことに挑戦してましたよね。
そういう時のドキドキ感が、アドレナリンをいっぱい出す時なんですって
でも、30代になってくると、新しい人やものとの出会いが少なくなっていませんか?
そう、単調で変化のない生活を送っているとアドレナリンがあまり出なくなり、ますます痩せにくい体に。。。。
若さの秘訣♪ の記事の中でも書きましたが、刺激って本当に大切なんですね。
30代からもどんどん刺激のあることをしていきましょう
結婚してたりすると新しい恋はできないかもしれないですが、アイドルとかを見てときめいたりするだけでもいいらしいですよ。
(ときめくってなんか懐かしい言葉ですね。でも、いい言葉)
確かに、韓流スターや若い演歌歌手の追っかけしている年配の方々って若くて、パワーがありますよね。
アドレナリン、かなり出てそうですよね
30代からも刺激を忘れずに、いつも代謝のいい体を心がけましょう!
キーワードは、ドキドキ、ワクワク
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痩せるホルモン-成長ホルモン
成長ホルモンはその名のとおり、人間の成長にかかわってくるホルモンです。
成長ホルモンって子供の頃や若い頃だけで、今、関係あるの?なんて思ってませんか。
成長ホルモンは、30代からの私たちにもすごーく大切なものなのです。
痩せるためにかかわってくるホルモンの一つが成長ホルモンなんです!
そう、成長ホルモンがいっぱいでると痩せやすくなるんです。
なぜか?
成長ホルモンには、炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する働きがあります。
私の大好きなキーワード、代謝です。
簡単にいうと、成長ホルモンは糖をエネルギーに変え、筋肉をつくり、脂肪を燃やしてくれます。
すばらしいの一言です
問題は、どうやったら成長ホルモンが出るのか。
成長ホルモンが分泌されるのは主に運動後と睡眠中だそうです。
運動後3時間の間と睡眠に入って30分後のノンレム睡眠(深い睡眠)中が、成長ホルモンを出すチャンスなのです。
運動してなくても、睡眠中は一日のうちで一番、成長ホルモンが出るそうなので、睡眠はすごく大切なんです。
寝る子は育つと言われたのは、このことからなんですね。
毎日運動できなくても、寝ることはできますよね。
一日、一日の睡眠を大切にしていきましょう。
成長ホルモンは、残念ながら30代になってくるとますます、その分泌が少なくなってくるそうです。
最近、痩せにくくなったとか、筋肉がつきにくい、おちやすいと感じていたら、それは成長ホルモン分泌量低下のせいかも。
30代からは、20代のときにも増して、適度の運動と良質な睡眠で成長ホルモンを作っていきましょう。
キーワードは、寝る子は痩せる
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