寒かったり、暖かかったり、春に向かって身体も肌もゆらぎシーズンアセアセ

なんだか、頭がボーっとするわ、肌に潤いがないわ、となってませんか。

 

 

今日は簡単に出来る整え方のひとつの食べ物についてまとめてみましたサラダ バナナ

 

・山芋(なければ里芋、とろろ芋)

=精力がつき内臓機能を活発にする

 

・人参

=生命力を強化し神経調整を回復させる毒素を排出する

 

・小豆

=老廃物を除去し、内臓の働きを活発にする、綿密な頭脳を養成する

 

・黒豆

=解毒作用を持ち体内を浄化し、強壮にも良く、粘り強い性格を形成する

 

・ゴボウ

=老廃物を排除、浄血作用があり、生命エネルギーの増加

 

・レンコン

=生命力の増強

 

・セロリ

=神経系統を正常化、ストレスに効果

 

・赤ピーマン

=免疫システムを強化しながら、疲労を軽減する

 

・スモークサーモン

=ドライスキン対策に抜群。乾燥にお悩みの方にはピッタリ。


※オメガ3とオメガ6脂肪酸は、心臓、脳、目の健康にとって必要なだけでなく、肌の組織や見た目にも重要な役割を果たしてくれます

いわし、カタクチいわし、にしん、サーモン、さばなどを週に3回は食べましょう

 

・きのこ類

=免疫力アップ


・チーズ

=落ち込んだ気分を効果的に吹き飛ばしてくれます

 

※ビタミンCのほか、イライラや落ち込みを軽減してくれるビタミンDが含まれているきのこ類、チーズは欠かせません

きのこ類は加熱するとより効果的に栄養素を摂ることができます

 

・ブルーベリー

=デトックス作用、毒素やフリーラジカル(活性酸素)が原因のダメージを修復。

 

・バナナ

=セロトニン(いわゆる「幸せ」ホルモン)レベルを保持


※人間の体はバナナ、乳製品、魚、ドライデーツ、大豆、アーモンド、ピーナッツなどに含まれるトリプトファンからセロトニンを生成します
これらの食材を玄米、全粒粉パン、オーツ麦などの精製されていない炭水化物と一緒に摂ると、体内のインシュリン分泌が促される

これによりトリプトファンが脳に送られ、セロトニンが生成されるというメカニズムになります

 

 

その他、まだまだたくさんありほんの一部ですが、主要な食べ物の効果ですにんじんチーズ

 

 

体内に作用するもの、気分や肌といったところに作用するもの、意識して摂ってみると素敵ですねピンクマカロンコーヒー

 

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素敵な節分をお過ごし下さいね音符