昨日、ミーティング中に
息子から電話があったが
出れなかったので
終わってから電話すると
「ママのカボチャの煮付け
のレシピを聞こうと思ったけど
でも、適当に作ったら
上手にできたよ」
という。さすが!
相当、美味しいものを
食べさせて育てたので
まずいものが
作れるはずがない
という私の持論
明日は、ハワイから
同じ大学に新入生できた
私の友達の子に
日本食を作って
食べさせてあげると
言うので
「あんた、えらいね〜
何を作ってあげるの?」
「寮生活で
炊き立てのご飯とか
食べたいと思うから
味噌汁とハンバーグと
あと一品を
何か作ろうかな〜
って思ってる」
どんだけ主婦なのよ
と思ったが
同郷の先輩としても
いいおこないだ。
きっと、その子も
喜ぶだろう
「食材とか値上がりしてるの?」
と聞いた。
ハワイはべらぼうに
食費が値上がりしているし
正直、うちは自分でなんとかしろ
方式なので
たいして仕送りもしてないのに
みんなに手料理ふるまってる
ようなので聞くと
ボストンはそんなに
食材は値上がりしてない
とのことだった。
ルームメイトが一人
新しい子に変わったので
フェイスタイムに
出てきて
「いつもママのこと
Jから聞いてます」
というので、もしや
くそばばあとか
親がうるせ〜
とか言ってるのか
とおもっていると
即座に
「ママの良いことしか
聞いてませんよ」
と、友達も空気
読むね〜笑
「Jは、いつも
おいしいご飯を
気前よく
食べさせてくれるから
本当にハッピーです」
というので、
胃袋を掴むって
世界共通なんだね〜
と思いながら、
来年、卒業したら
家賃激高の
NYに住むらしいので
場所柄、稼げる女の
人口が多いエリアだし
一流のヒモになるために
家事力を仕込んだ能力を
NYで発揮しろ!
と稼げる女と同棲を
薦める母 笑
イマドキの女に
大切にしてもらって
幸せに暮らして欲しい。
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